「 リフォーム・リノベーション 」一覧

石綿(アスベスト)報告義務化22年4月からとガルバニュームの屋根

対象は延べ床面積80平方メートル以上の建物で、石綿が含まれていないかどうかを調べ、結果を都道府県などに報告しチェックを受ける。政令ではこのほか、石綿をセメントで固めたスレートなども21年4月から規制対象の建材に加えるとした。

共同通信

との報道が先月流れた。アスベストは発がん性があり、建物の解体時に飛散し、吸い込むことで健康被害が予想される。住宅には20年くらい前まではセメントでアスベストを固めたスレートも多く使われていた。このためリノベーションや解体時の取り扱いが厳重になり益々空き家が増えることになるかもしれない。

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クリと柿

otomo vie centでは彼岸花が終盤を迎えているが、道路に面した花壇では30mに渡り一列の柵を作っているようだ。実は彼岸花は・・・

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otomo vie cent 杉、杉・・・

今回もカンナの出番。カンナは最終調整に欠かせない。

現在ゆっくりとしたリノベーション工事を行っているotomo vie centではアトリエ棟の2階内装工事が行われている。以前も紹介しているがまずはotomo vie centの建物の耐震性を評価する。

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ヤマハゼとかぶれ

iPhoneSEのカメラでは緑強調で飽和している。

otomo vie centの裏山へ入る入り口部分に、ヤマハゼの木が生えている。私が今春チェーンソーで伐採したときには全く何も無かったが・・・

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夏の花 otomo vie cent

小オニユリとモンキアゲハ

ちょっと画質がわるくて申し訳無いが、otomo vie centの裏庭にさく小オニユリである。現在otomo vie centの庭のあちこちで咲きほこっている。

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夏野菜と飲み物

長雨が続き夏野菜が高騰気味。先週は中ナスが3個、胡瓜が3本で各300円(税抜き)と、露地物の季節のはずなのにまるで真冬の値段。気軽に買えないのでストレスが溜っていたところ・・・

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アンテナ撤去

otomo vie centの前には家がなく田んぼが広がる。

前日大量に降り注いだ雨の次の日に「otomo vie cent」に伺った。「て・こあ」と同様「作業の奉仕」となる。

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2スト! 使用後

リノベ計画中のotomo vie centの庭。8割の木々を伐採し新たに庭を計画する。中央根元が写る多分樹齢80年を超える糸ヒバだけは残す予定。この年月は買うことが出来ない貴重な木。

古い民家の庭や裏山を手入れする為に購入したエンジンチェーンソーを、定休日の月曜日に使った。

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新たなる古い民家のリノベ-ションを・・・準備

住宅の玄関部分は過去何回か増改築が行われており、この玄関は使用されている建材から50~60年ほど前に増築されたと思われる。一方内部の主部分は 築120年とのこと。

8年前から行われ現在も続いている築100年の「て・こあ」のリノベに続いて築120年前の古い民家のリノベ-ションが始まる。

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リフォーム・リノベーションの耐震診断として新たなツール

2年前に紹介した国総研(国交省)でとりまとめた「共同研究成果報告書 木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価に関する研究」は1800ページを超えるとても濃い内容で、これさえ読み上げれば、高耐久が期待できる家造りをマスターする事が可能である。そんな国総研から再び濃い内容の資料・ツールが2019年11月に発表された。それが上の「木造住宅の耐震評価ツールを用いた耐震診断マニュアル(案)」である。

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住宅の安易なリフォームやリノベーションに対し
・・・まとめ

「て・こあ」築102年時の外観。
外観の改装時にペガラスのサッシをあえてシングルガラスにダウンし、建設当時に近づけた。ソーラーパネルのみ増えた。

今までリフォーム・リノベーションは強くはお勧めしないとの理由が

1.耐震性が担保出来ない、

2.それをしっかり説明しない

であった。

しかし当ブログは築100年を超えた古い民家である「て・こあ」の記事が219もあり、カテゴリートップの超高断熱で345、家の論評330、家の設計が266に次いで4番目に多い。超高断熱と家の設計のカテゴリーは様々なところで重複しているので、それを除くと2番目に多い記事数となる。「て・こあ」は間違いなくリノベーションであるがこの記事数でわかるとおりMY関心はとても高いのである。

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住宅の安易なリフォームやリノベーションに対し
・・・その4 床剛性

このブログを読んでいらっしゃる方は、「緑の家」ではリフォーム・リノベーションがないと思われるだろう。

そう・・・そのとおりで、私は積極的にリフォーム・リノベーションを薦めていない。理由は簡単で、耐震性の確保がとても難しいから。断熱気密は大概問題ないが耐震性がNGなのだ。 続きを読む


住宅の安易なリフォームやリノベーションに対し
・・・その3 基礎配筋

このブログを読んでいらっしゃる方は、「緑の家」ではリフォーム・リノベーションがないと思われるだろう。

そう・・・そのとおりで、私は積極的にリフォーム・リノベーションを薦めていない。理由は簡単で、耐震性の確保がとても難しいから。断熱気密は大概問題ないが耐震性がNGなのだ。

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住宅の安易なリフォームやリノベーションに対し
・・・その2 既存不適格建築

このブログを読んでいらっしゃる方は、「緑の家」ではリフォーム・リノベーションがないと思われるだろう。

そう・・・そのとおりで、私は積極的にリフォーム・リノベーションを薦めていない。理由は簡単で、耐震性の確保がとても難しいから。断熱気密は大概問題ないが耐震性がNGなのだ。

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住宅の安易なリフォームやリノベーションに対し
・・・その1 アンカーボルト

このブログを読んでいらっしゃる方は、「緑の家」ではリフォーム・リノベーションがないと思われるだろう。

そう・・・そのとおりで、私は積極的にリフォーム・リノベーションを薦めていない。理由は簡単で、耐震性の確保がとても難しいから。断熱気密は大概問題ないが耐震性がNGなのだ。

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R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑩     完成気密測定

Dsc06397 銅製(表面書処理)のプレートを特注。数ヶ月で色が変わるはず・・・。それが狙い。自然素材には経年変化する材料がふさわしい。

R2000+のプレートが入り、完成見学会の準備がほぼ整いました。この見学会は一般の人も参加できます。詳しくはこちら

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R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑨  見学会のご案内

Dsc06190 完成間近のR2000+。薄くデザインされた窓上庇が違和感なく設置された。

R2000がR2000+になって4月12日に生まれ変わります。

あの日本一有名な住宅評論家「南雄三」氏が総監督をした「リノベーション住宅」。その完成記念として4月12日、13日にオープン記念イベントが上野住宅建材さんの主催で行われます
※・・・上野住宅建材さんは、輸入サッシ、自然素材を得意とする住宅の建材を取り扱う商社さんです

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R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑧  完成間近

Dsc06144

R2000+(プラス)がようやく完成に近づきました。

どうしても必要だと思った入り口の門柱・・・。
RCで骨を造り、コッツウォールストーンを積み上げております。

門柱又はアプローチはとても重要な家のパーツで、どんなに素敵な家を造っても、樹木や門柱などのアプローチパーツがデザインされていなければ、その家の価値(見た目)は過小に映ります。私は家のデザインよりアプローチを大事にしたいと思うくらいです。

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R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑦ 気密OK

うれしくて今日は2つ目のブログアップです。

Dsc05807 8日午後1時から行われた気密測定。

C値1.1(当初1.3)の中間気密測定から4日・・・。

2度目の中間気密測定を行いました。

考えられる多くの気密補修を行い何とかR2000の基準である、50Pa時1.5回の換気回数以下になりました。この時のC値は0.7cm2/m2です。

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R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑥ 気密と年月

最初に・・・

ケンプラッツに南雄三氏(今回のプロジェクト総監督)の記事が記載されております。是非一読を。

Dsc05650

先日R2000+の現場で中間気密測定が行われました。

結果はC値1.1cm2/m2K 

ダメです。これでは・・・。

当初C値0.53cm2/m2の超高気密住宅が23年経って再び気密測定をし、その調査した事は、国内では初めてに近い検証ではないだろうか?この検証は皆様に今後の気密施工・設計のあり方を示す事ができればありがたい事である。

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R2000+ 家具工事と窓納まりの革命

Dsc05698 現在リノベーションを行っているR2000+の窓周り納まり。庇のシャープな印象と木の外壁の柔らかい印象がよい

全ての開口部に高性能木製サッシを設置するR2000+では、耐久性と雨漏り対策としてオーブルデザインの予てからの宣言を全ての窓に生かします。この事は専門技術雑誌の「建築技術1月号」でもご紹介しました。

もともとのR2000では庇のない納まりが半分以上あったので、上の写真のように庇を考えない窓並びがあり、その所へ庇をデザインするのはなかなか大変ですが、時にはこのように大胆に当初から庇があった風にデザインします。

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R2000+から 換気扇とダウンライト

Dsc05176小さく見えるが実は相当大きい。長さ1180mm巾 470mm。

R2000+で使う換気システム AVH85 です。

その性能は先日もご紹介したとおり、顕熱交換85%、全熱交換77%と大変優れております。その心臓部の熱交換膜は「フロンティア産業」のものです。この膜は様々なメーカーで使用されております。

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R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑥ 状況整理

過去5回に渡って書いてきました「R2000から・・・R2000+(プラス)へ 」というリノベーション。

先月の末に主に新潟県の工務店、建設会社の皆様が見守る中、解体現場を見学(説明する側ですが・・・)しました。

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ここで一度まとめてみたいと思います。

1.設計図面と完成建物で違う所が多々ある

2.この22年の間に木製窓を2度も取り替えた

3.気密性能が2倍近く悪くなっている(但しそれでも1.3cm2/m2)

4.外壁はほぼ新品当時のまま

5.換気装置は22年ほぼ進化無し

6.タイベックがボロボロで断熱性と防水性に問題がある

7.22年目のガルバ屋根はほぼ問題ないが、折り曲げ部分に腐食有

です。

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R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑤ 気密

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R2000から・・・R2000+(プラス)へ その⑤は 気密が悪い原因を探るため予備調査2回を行いました。

1回目は9月30日に行い、竣工後気密保持施工しないまま壁を貫通させたエアコンやFFストーブを取り外し、その貫通部分を気密処理して気密試験をしましたが、結果は0.1cm2/m2向上しただけ・・・。

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