巻の家 基礎終了

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Dscf7082打込み後9日目の現場。

「緑の家」は基礎に特別な想いがあるので特に慎重に管理しており、特にこの真夏のコンクリートは品質管理が難しいといわれておりますが、無事に土台敷きを迎えました。

76基礎天端は水が抜けやすいので難しいところ(写真は齋藤建築さん)。

この真夏の基礎工事で大事な事は・・・とにかく水!

コンクリートが常に水没しているくらい水を絶やさないことが重要です。特に初期の3日間は絶対といって良いほど水中養生に近い状態がコンクリートにとってよい状態です。このため施工して頂いた齋藤建築さんには、この暑い中1日2回散水をするというほぼ完璧に近い養生を行って頂き感謝する次第です。

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スラブは水没して良い状態で脱皮枠を迎えた(写真は齋藤建築さん)。

基礎一体打込みのよい所は、基礎立ち上がりがあるのでこのようにスラブの水中養生も完璧に出来る事で、スラブと立ち上がりの分離打込みの場合、水を溜めることが出来なのでその点も有利になります。ほぼ型枠接触以外全面水没が可能で、木の樹脂コート型枠なら鉄製型枠より初期の高温を防ぐる事も有利です。

Dscf7090ジャンカは無論、気泡も殆どない基礎。

脱枠すると・・・

見事なコンクリートが表われ良い仕事をされた事がわかります。

Dscf7083

「緑の家」の基礎らしい高低があるが区画がしっかりできており綺麗です。スラブの天端も綺麗にならしてありよい状態です。
Dscf7097打込み後9日目の基礎。これで養生はおわり。ここからも養生すると最高のコンクリート品質になるが住宅基礎はここで十分。

この基礎設計と施工を見ると他の低い基礎工事が軽く見えてしまい、元には戻れなくなるところが欠点です(笑)。

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