巻甲の家終了 その後

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Dscf0005風量計で確認しながら換気量を調整する。

今日、巻甲の家の換気調整を行ってきました。

えっ・・・完成見学会は終わったのにやっと換気調整ですか?

といわれそうですがそれには訳があります。

実は完成見学会の前日に行った予備完成チェックの際に、計画換気扇の給気風量が違和感があり、見学会当日の機械を使った風量チェックで何時もと違う風量特性であることを確認しました。見学会時には休日もあって直す事はできないので、建設会社さんにその日のうちにお伝えだけして、翌日天井を剥がしてでもダクト全てを確認する事になりました。そして次の日・・・設置した担当者さんが過去を振り返ってよく考えると・・・

ダクト養生用の断熱材を取り忘れている事に気がつき、それをダクト内から取り去ると・・・

何時もの風量特性に戻りました。

このように完成時のチェックは大変重要なことで、得に設計者によるチェックは違和感を見逃しません。とくにこのような換気は無論、構造のチェックは多分工事監理が別になっている最大のメリットになるはずです。こんなことは社外の工事監理者で無いと気づいてもこんなものだろう・・・で終わることもありますから・・・。

Dscf0012調整板による
風量を設計想定に合わせ調整する。

さて・・・手直しもほぼ終わり、ようやくお引き渡しの準備が整いました。

Dscf0028造り付け洗面台に組み込まれた床下暖房用エアコン。

Dscf0031  「緑の家」の階段下は床下へいく階段がある。今回はリビング内階段(戸付)。

Dscf0049リビング内階段のため家族用玄関内にクロークと手洗、便所を配置して居室から分離。

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