新潟県は特殊な気候なのか?

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昨夜三条の事務所で寝る前に設定したエアコン26度を、暑くて夜中の2時に起き更に1度下げ25度にしました。まだ5月の下旬です。
日中暑いのは仕方無いのですが、夜まで暑いのは辛いです。

夜中2時でまだ25度・・・真夏並。

三条の昨夜のアメダス・・・夜中の2時にまだ25度・・・ほぼ熱帯夜ですね。風も殆どありません。アメダスでこの状態ですから住宅密集地ではもっと気温が上がっており、風もほぼ無風でしょう。

一方一昨日の23日に日本のアメダス測定地点で最高値を記録した桐生市では・・・

日中は三条より1度高いのですが、夜にはキッチリと気温は下がります。日付が変わることには22度と窓を開けて寝るとちょっと寒い気温ですが、三条ではまだ25度を超えておりました。この辺りに内陸部と海岸部・・・地域差があるという例です。

そんな桐生市のお隣の足利市で昨日は工事監理を行って来ました。
午前中は打ち合わせがあり、新潟県をでたのが正午。

5分でおにぎりを自分で作り、車の中で食べながら途中の用事をこなし足利市に着いたのが15時30分。気温は31度・・・。確かに暑い・・・。

2mくらい跳ね出す玄関ポーチ屋根。

足場前のチェックを行いました。

これで栃木県の足利市まで8回目の工事監理なります。当初足利市の工事監理は電車で伺って時間がかかれば宿泊して・・・と思ったのですが、「風」にしてから意外と楽に(とは言っても往復休憩を入れれば6時間の移動)監理させて頂いております。よいタイミングでよい車に出会ったと思っております。

その帰り道・・・凄い車(音でます)に出会いました。・・・初めて恐怖を感じました(怖いときは笑う)。

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