「て・こあ」でのある一日 九拾四 晩秋その2

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「て・こあ」モミジもほぼおちて初雪迫るこの頃・・・

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何時ものようにスイーツの味見(試食会)が行われていて、しっかりと頂きました。
本当にゆっくりと慎重に納得するまで何百回も試食を繰り返す「て・こあ」管理人です。

話は変わり・・・

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自宅の玄関アプローチも、夏に今年のケヤキは違うぞ!と紹介したように落ち葉の絨毯が何時もの年より大変多く、ほぼ埋め尽くされ地面が見えません。

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落ち葉は大雑把に集め、後は季節風が裏山に運んでくれる。

もう驚きと見事!としか言いようがないくらい積もっております。

関東は今日大雪注意報だとか・・・そんなときは新潟は晴れているのですね。多分は今年は埼玉県のほうが新潟の平野部より初雪が早かったという不思議な年です。

そして本格的な冬の到来はこの魚から・・・。

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卵を沢山かかえた鱩。これは今日のお昼ご飯でした。

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コメント

  1. Asama より:

    落ち葉はこの集落の一番古い先住民の特権です(他の人が来たときには既に大きなケヤキがあったので)。よってご近所さんにも理解頂いており感謝です。
     杉の外壁・・・いいですね。青森産のヒバでなく米ヒバを外壁に使ったことがありますが、木口割れで歩留まりが悪かったことを思い出しました。

  2. 岩手のM より:

    落葉の木の外壁の家、最高に良い雰囲気です。
    来春リノベの我が家も下北半島産の杉の外壁に決まりました。もちろん、無塗装です。ヒバはソリが大きくて外壁に使えませんでした。