結局・・・元に戻った思ったら又戻ったw

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マイクロソフト社のインテリマウス
上の方で7年くらい使った。下は当時大人買いでの新品在庫。

「やっぱりマイクロソフトだよね」

と思って再び以前のインテリマウスを復活させたのだが・・・

「あれっつ」

握った感じに違和感がある・・・

「こんなに抵抗のある形だったかな?」

そう、右手は既に新しいこちらのマウスにフィットしており、もうM-WK01DBにとりこまれたのである。

今まで15年も使い続けたマウスでも、2ヶ月で違和感・・・。

まあこんなものだろう。

さて問題はマルチタスク時のぎこちない動きが何とかならないかにつきるわけであるが、

ふと・・・

マイクロソフトのマウスのドライバーを削除すれば治るんじゃ無いかな~と思い、

次の日に(当日は何とか慣れようと努力した)、インテリマウスのドライバーを削除!

すると、

以前とは違い、マルチタスクの高負荷時でも以前のような頻繁に引っかかる事はなく、ちょっとスムーズに。

やっぱり・・・

マウスのドライバーは再起動が必ず必要なほどOSの深部で動いているようで、二つのドライバーがあると何らかのトラブルが発生するようだ・・・。

これで少し使い続けて見たいと思う。

さて・・・

事務所の前の旧体育文化センターの解体も大詰め・・・

元来ボーリング場だったので、床の梁は華奢な感じのトラス梁。私はこの作り方が如何にも鋼材っぽいので好き。

業界の方なら驚くはず・・・。

35mを超える大スパンを梁成1.2m足らずで支えている。

これでは国の耐震判定で「倒壊する」とでるはずのこの構造・・・。当たり前で昭和56年の新耐震基準の前の建物だから当然である。

長いアームの先端にある爪で挟み込む。鋼材は錆等が見られない。部材の耐久性が残存しているのに、耐震性の基準が合わないとのことでの解体。

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