神屋の家 玄関

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真上から見下ろす・・・この角度の写真は玄関の天井高が3.2mある「緑の家」だから出来る見え方。

「緑の家」の玄関は何時もこんな雰囲気がある。

職人さんがキッチリ塗ったモルタルの床に真ちゅう棒の目地切り・・・

低い玄関ホールのあがり框と雪でびしょ濡れになったコートを仮に引っ掛けるフック。

モルタルの土間はこんな感じで淡く色むらがある。これが時間と共に更に増していく・・・こんなところが大好きで、15年ほど前から「緑の家」の定番となっている。

外壁を一枚だけ貼り替えて4週間ほど・・・ほぼ特定出来ないほど馴染んだ。

上は昨日の写真であるが、この外壁の中で一枚だけ傷がついて新しくした部分がある。

貼って7日間くらいは、痛いほどはっきりわかった一枚が3週間でほぼ溶け込んでいる。

こちらは3週間前の写真。貼って一週間ほどだが色ははっきりわかる。

こんなところが木の外壁がメンテナンス性に優れているといわれるところ。

20年後に一枚だけ外壁を取り替える事になっても、その時に同じ新品の外壁は容易に手に入り、貼って2年もすれば全く同じ色となって新たな家の一部として溶け込む・・・。既製品のサイディングやガルバニュームではまず無理なこと。

コンクリートのグレーと木だけ・・・この2色になる素材の組み合わせが好きである。

何時も玄関周りであるが、最近玄関戸の足元はアイアンウッドで蓋を作って空堀を設ける納りに変えている。アイアンウッド耐久性の実績を考え、より簡単な白アリメンテナンス方法とした。

まるで最初からスェーデン製玄関戸の標準仕様であるかのような敷居と同材色のアイアンウッドの蓋。

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