タイヤ交換でタイヤのヒビ発見

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なんかやばそうな太いヒビ

昨日タイヤ交換をしようとタイヤを2本替え3本目に取りかかろうとしたところろ、見たことがない大きなヒビ・・・

これは直感でアカンと思い交換を中止。交換した2本もよく見ると太めのヒビが入っている。来週県外へこのカングー1で移動するのに、このヒビで高速走行は危険と判断し、交換した2本も再びスタッドレスタイヤに戻す。

溝もまだ深く残るのにもったいないがやむ得ない。

なぜ2本交換したときに気がつかなかったかというと、ヒビはタイヤの取り付けハブ側にあり、外側のボルトの方は上の写真のように溝の中に発生しているのでよく見ないと見落とす。

ミシュランのエナジーセイバーで製造年月日は2016年の46週なので手持ち5台の車の中で特別長く使った訳でもない。もしかしてこの前についていたピレリも似たようなヒビがあって変えたので、欧州タイヤメーカーだからなのかも・・・。

ハブ側は完全に円周状にヒビが入っている。

エンジンは移動中に壊れてもまだよいが、タイヤは致命的な事故につながる恐れが高いパーツ。やはりすぐに4本とも交換だろう。こんなヒビが入ってもやはり次ぎもカングーならミシュランかな。

スタッドレスに戻したカングー1。

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