梅雨時には最強の風呂CF 390m3/hのその後

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築75年以上のotomo vie centのアトリエ棟2階の温湿度

先週から多くの地域で梅雨入りした日本であるが、カラッと生活しているだろうか?2週間ぶりに休日となった昨日は、otomo vie centで過ごした。otomo vie centアトリエ棟は築75年以上だと思われ、断熱気密など一切考えていない建物である。

その2階を少しだけ模様替えして宿泊できるようにしている。大きさは18帖程度空間となり、8帖用のエアコンでほぼ24時間空調しているため、上の写真のように梅雨まっただ中でも23度RH(相対湿度)46%である。夜は再熱除湿で日中は冷房一時再熱除湿で運転。換気は第1種熱交換無しの60m3/hくらい。換気回数に直すと0.84回/hと気積にたいし多い。これでRH(相対湿度)46%なので、空調機(日立)の効果は大である。就寝時乾燥した布団で、起床時もカラッとした空気で目覚めるのは今の季節贅沢なことである。

当然空調していない玄関だけはRH(相対湿度)75%にも迫る勢い。このままではカビの恐れが高くなるので、日射などを少しいれ温度を上げRH(相対湿度)を一時的に下げるようにしなければいけないだろう。

お風呂場隣の廊下(ホール)設置された風呂CF390m2/hタイプ。

さて本題である。昨年紹介した390m3/hと大風量(省電力)お風呂CFのその後である。設置場所は3階にオーブルデザインが入っている建物の2階フロアーの住居部分。こちらの住人さんからの情報で、

「梅雨時に入ってもお風呂場は翌朝には全てカラカラとしておりよく乾く。排気用換気扇がないのでそのお風呂周囲のRH(相対湿度)が上がることで問題があることも少しだけ予想されたが、現在の梅雨時でもその空間のRH(相対湿度)がエアコンがOFFでも60%と安定している。よって今後この空間のエアコンをONすれば問題ない事が確信できた。このような空調をする建物では排気用換気扇は今のところ不要で、且つ390m3/hのビック送風量の風呂CFには満足している」

ビック風量である風呂CFの住人さんから

とのこと。

まるで扇風機並みの風量で床に向けて吹き出す風呂CF390m3/hタイプ。

これで確実な実績(根拠)が出来たので今後もしご希望があればこのような大排気量が換気扇も勧めるつもり。当然タイマーで6時間でOFFできる仕様として、消費電力にも配慮したい。お風呂場が良ければ当然洗濯室にも大風量はよいので、その組み合わせはやはり240m3/h以上になるだろう。当然家全体で空調していることが前提条件で、窓を開けて住まう住宅では違った配慮が必要となる。

消費電力は16 wであるが6時間だけONとすると4Wと同等の換気扇の省電力となる。

消費電力もDCモーター型のため390m3/hという大風量に係わらず約16Wであり、これを6時間でタイマーOFFしているから4Wの換気扇を24時間使用したことになる。これで6時間以内でこの梅雨時でも完全に乾くので、大変効率がよくカビ防止に効果的である。ただし大変お勧めであるが音は40dbなのでその配置場所には注意が必要のこともお伝えしておく。

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