
実際に執務をこなす事務所内の床は、今の寒波到来でも床下暖房で快適の上、さらに超仕上げ杉の無塗装の足ざわりが絶品。

今日は寒波襲来で氷点下が続く。時折西側の大窓に雪が吹き付けガラス一面真っ白になるが・・・室内は快適の一言で、これほど仕事が捗るならもっと早く新事務所に引っ越しをすればよかったと思う。

朝7時頃事務所に入ると・・・22.6度RH(相対湿度)42%と大変理想的。当然Co2濃度は誰もいなかったので448PPMと外気よりわずかに高い程度(この湿度計は30PPM程低い数字で少し誤差が大きい)。そんな室内の窓に雪が吹き付けても、直ぐには雪が解けないのがガラスの高性能さなのだろう。

さて・・・こんな環境での杉の無塗装で超仕上げで且つ床下暖房の感じを体験できる機会を設けたい。ただまだ引っ越しの荷物が全部片付いているわけでもないので来週以降でわずかな時間ではあるが是非体験したいひとはご連絡を頂ければ、平日は18日以降来週からならいつでも私がいる時間ならOKで、週末なら16日以降打ち合わせのまだ入っていない時であれば体験して頂ける。

2月中ならまだ寒くこの時期の杉床超仕上げ無塗装+床下暖房を体験をしたい方はお問い合わせを。