新潟の家 だから超高断熱住宅で暖かく  驚異の低暖房費

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これは新潟市の今年も含めた一月の気温です。

どうでしょうか?いかに今年が寒かったかわかります。
暖房費も去年より相当高かったと思っていた方、そのとおりです。

なんと私が子供の頃を含むあの寒かった過去30年間の1月の最低気温平均が0℃に対し、マイナス0.7℃(新潟市)ですから三条、長岡市はもっと低い気温です。一日平均気温も過去3年間の気温より2℃も低い・・・。寒かったはずです。

主暖房がエアコンである拙宅の例年の1月の電気代は1万6千~1万8千円+灯油8000円。ところが今年は2万2千円+10000円。その差8000円/1月でした。 結構高く感じます。性能はQ値1.9でC値0.9で延べ床32坪、24時間22℃暖房です。

ところが・・・

昨年からお住みになっているSSプランの家の光熱費(オール電化)は・・・

この1月で1万2千8百円・・・。

この差は・・・やっぱり蓄熱型床下暖房・・・とQ値

左は太陽光発電の売り電力です。こんなに太陽が出なくても何とか3100円売れました。よって実質1月は9700円の電気代です。

無論生活スタイルは違うので一概に言えませんが、それでも光熱費半分以下で且つオール電化なので給湯費も入って20℃ 24時間暖房で1万2千8百円です。家の大きさの延べ床は吹き抜けを入れて約33坪と拙宅と同じ・・・。

さすがに見事な超高断熱の住まいです。

とにかく

「他の家に寒くて長くいられない。床暖房のある実家は確かに床と接しているところは暖かいが上半身と下半身に温感の差があり自宅より快適ではない」

とのこと。

おっしゃるとおりです。家中が初夏のような環境の家 緑の家 SSプランです。

 自然素材で超高断熱Q値認定0.97。更に耐震等級3(最高ランク)取得したK邸

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