コーヒーと就寝と本

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斜め読み寝る前読書で2晩で読み切る事ができるいい意味で軽い内容。

最近買った本・・・。有名な百田尚樹氏の著書。
普通の事をストレートに発信するとそうなる(炎上)のかな~。なら炎上しても普通の事を少し配慮しながらストレートに発信したいと思います。

昨日業務で疲れ、集中力が無くなったので早めに眠ろうと思って床に入っても、なかなか眠られないばかりか、寝入っても直ぐに目が覚める繰り返し・・・。風邪でもひいたかなと思って、翌朝考えたら・・・

昨夜はコーヒーを沢山のんでいました。

実は私は晩酌を止めてからコーヒーの量が増え、今では1日5から6杯は必ずのみます。朝起きてから2杯、午前中は2杯、夕方から1から2杯が日課です。

所が昨日は午前中コーヒーを飲まなかったので、夕方から夜に掛けてコーヒーを2から3杯のみました。それが原因で就寝障害を起こしてしまったようです。

おかげで今朝の睡眠は7時間ですが4から5時間なみのけだるさ・・・

そこで今日ネット情報で目にとまったのが・・・

「米研究チームが米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational
Medicine)」に発表した研究については、カフェインを含む飲料を夜に飲むことで就寝と起床が遅くなる理由を説明するだけでなく、将来的には、時差
ぼけの影響を抑える目的でカフェインを使用するのに適したタイミングについてのヒントをたらす可能性もある。」(ヤフーニュースから引用)

との事。夕方から夜のコーヒー(緑茶も)タイムは控えた方がよいと実感しました。

来週は南雄三先生主催のBB研究会に参加。床下暖房の話を少しだけしてきます。床下暖房が「緑の家」の標準仕様になってから早6年・・・。熟成はされましたが、欠点も今年見つかり熟成の年になりそうです。

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