「 古民家 」一覧

長谷川邸の見学

これは2週間前にアップし忘れた記事である。

星名邸からの帰り道にある越後最古の民家である長谷川邸に立ち寄った。長谷川邸には30年ほど前に一度訪れており、その当時の記憶より今の長谷川邸のほうがしっかり整備されているように思えた。多分その30年の間におきた2度の大きな地震で修繕されたことがそう思わせる。

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定説を覆す。土縁はむしろ夏のためでは・・・。その2

江戸時代の浮世絵(『あつまけんしみたて五節句』部分 三代歌川豊国 画)

江戸の気候とネットで探していたら上の浮世絵が見つかった。

この浮世絵には手動型扇風機が描いてあり、よく見ると屋外につながる部分は描がかれていない。

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定説を覆す。土縁はむしろ夏のためでは・・・。その1

旧笹川邸の居住部にある土縁。ここは玄関でもないし、向きは東南向きで雪が吹き込む西とは真逆側。

ああー今回のテーマも新築を考えている建て主さんにはあまり興味のない話で申し訳ないが、私にとってワクワクする話だから書かせてもらう。

 

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旧笹川邸 その2

「緑の家」の定番と同じコンクリートの土間ポーチ。この味・・・。良い感じである。日本の亜熱帯気候では苔があっても、色が変わっても良い素材はなかなか無い。現代先人が発明したすばらしい材料である。

旧笹川邸は再び訪れる必要があると思っている。それも今度は雨の日がよい。

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提言13 「日中の通風(風通し)では室温は下がらない」その3 
最暑日前日に旧笹川邸で実測

とうとう北陸地方での記録を塗り替えた事務所のある三条市・・・。

三条市は北陸地方で初となる40.4℃と大台を超えた。ありがたいことである。雪は降るわ、気温はめっちゃ高、湿度も半端ないこんな過酷な地域で設計をしていると、全国どこでも状況が読めそう・・・。感謝!

さてその2から・・・
「通風とは・・・夜間に行う行為だといえる。一方で防犯上の理由で夜間に通風が行えるかというと・・・相当厳しいことが最近の治安では言え・・・・・・

つまり・・・このような民家でも夜間はエアコンによる冷房に頼ることになる。」

ということ。

実際「て・こあ」も2階の就寝できる部屋のみしっかりとエアコンが設置されている。 続きを読む