新潟県内で最高のQ値の家  西裏館の家 内容③

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2012年3月16日緑字加筆

Dsc05848 玄関灯も施工が終わりあとはクリーニングと細々した仕上げ。おっと完成気密測定も・・・。

超高断熱Q値0.83w/m2Kの西裏館の家もいよいよ大詰めです。アプローチは雰囲気に最も気を使う部分です。西裏館の家は先回②でご紹介したとおり、2つの建物が組み合わさって計画されております。その接点が丁度この玄関になります。
有名な建築家コルビジェは、「建物の形は機能に従う」と唱えていましたが、この建物のアプローチもそんな感じで、上屋のバルコニーが1階の玄関に突き出た形となっております。

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明るい室内で、右手の窓は真西方向にあります。私どもでは、真西であろうがそこのロケーションが良ければ躊躇なく大きな窓として計画します。西窓は熱く設けてはいけないと言われますが、暑い時期は年間3ヶ月。その時は外に簾を下げて頂き日射を防げば、全く問題ありません。残りの9ヶ月をしっかり風景を楽しむ事ができます。

さて次はこちら・・・

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ちょっと見た所はエアコンの配管部分ですがなにやらトーメイの部品が取り付いてます。取り付けが曲がっており、実際は修正しております。

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これが1月頃紹介した気密維持の特殊部品(大げさ)です。
冷房中に室内機から水が外に滴り落ちることはしってますよね。それをドレン水と呼びますが、このドレン水を室外に出す管は通常「出しっぱなし」でです。ですので直径1.5cmくらいの穴が開いている状態です。これでは超高気密をめざすのに1.5cmΦの穴がエアコンの数だけ開いている事になります。それを塞ぐ部品がこれです。水が滴ると、その重さで蓋があき下に流れます。逆方向の浸入はこの蓋によってふさがれます。これは建て主さんが見付けた商品です。これで心置きなくドレンが何本も屋外に通せます。ただしメンテナンスが必要ですから、このように見える位置に設置がたまにきずかな。

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こちらは床下暖房用強制循環ファンです。玄関ホールについております。
細かいことですが、このような配慮が家中をムラなく暖める事につながります。

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新潟の平野は電波状況が良いのでこのような平板アンテナでも全く問題ありません。BSパラボラと一緒に屋根下設置(雪の影響が少なくなるように)が良いですね。電気屋さんが気を利かせて色は茶。

16日にエアコンON、20日にお披露目です。県内最高の断熱性をご体感するためお待ちしております。

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