定休日の寺泊から 

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今日は定休日ですが、今オーブルでは図面のラッシュ状態・・・。動いている現場は1つだけですが、実施設計3宅、基本設計の途中が4宅、未着手がまだ2宅あり、お待たせしている皆様申し訳ありません。ですので今日は定休日ですが自宅の海を見ながらいそいそと図面(このブログも)を書いております。

煌めくウニ様ーーー

昨日はお昼頃事務所から寺泊に帰りました。

その拙宅の前の海岸ではウニとワカメが打ち上げられました。この写真は一番大きかったウニのものです、他はもっと小さく少ない身でしたが20個ほど拾ったのでまずまずの収穫でした。

浜に打ち上げられたウニ、ワカメ類は捕獲可。潜って採るのは漁業権抵触で不可なので注意。

光輝く黄色の身・・・ ほとんどは娘の腹に収りました。

自然・・・海の幸に感謝して食べる。だからこそ排水に気を遣う。この気持ちが大事。

地産地消の大切なことは・・・
例えば自分の畑に汚い汚水を捨てる人はいないと思いますが、まさしくこの感情を育てる事です。「近所・近隣で生活を賄う事」だけではありません。

寺泊では公共下水はありますが、この地域では未だ多くの家の排水がそのまま海に流れています(拙宅も)。その海への排水口の位置もわかるほどリアルな環境・・・。だからこそキッチンでの洗い物は極力使用後のテッシュで油を拭き取り、天ぷら油は吸い取って燃えるゴミへ、トイレの排水もお風呂の排水も極力洗剤は少なめ、入浴剤は使用しない(香料が嫌いな家族)といつも注意し、目の前の海から採れる海の幸に感謝しております。
私たちにとって海は皆の「畑」なのでできるだけ綺麗な環境を維持したいと願っていますからね。これは自分の実感できる生活範囲に、生産と消費、廃棄、還元という循環システムを感じることができるからです。大変大事なことです。

私は原発反対ですが、もし人類が放射性物質の最終処理法を手に入れたときには地域密着型原発は有り得る選択肢でしょう。自分の家の隣に原発があればその防災対策、安全性には無関心ではいられない、その気持ちがもっと広域に広がっていけば、東京に住む多くの人が刈羽柏崎原発の安全性、その存在に関心を示すでしょう。

離れている・・・から見て見ぬふりをできる事から離脱して・・・他の人の痛みを感じる事ができる人・・・それだけで幸せになれます。
きっと。

浜に打ち上げられたウニ、ワカメ、サザエ類は捕獲可。潜って採るのは漁業権抵触で不可なので注意。

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