拙宅のケヤキ・・・。

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夏には家の形が消えるほど木に覆われる。

昨年からケヤキの勢いが強く、冬期の潮風にも負けずに枝を伸ばしております。

ケヤキに対して西側にある拙宅の外壁に当たりながらも、更に枝を伸ばそうとするケヤキ・・・。

ごめんね・・・。

敷地が狭くて君の大きさにこたえることができそうもない・・・

何時もなら冬期の厳しい風に伸びた枝を折られ、家より大きくならないのですが、昨年からのケヤキ君の勢いには驚かされます。

1994年の拙宅。矢印の木がケヤキ。

2002年・・・懐かしのエクスプレスと共に。 まだ外壁はサイディングの頃。この後木の外壁にリフォームする。

玄関戸を通して玄関ポーチを見る。こんな木漏れ日を夏の間中感じる事ができる幸せ。

この子のおかげで玄関が真夏でも日陰となり・・・アプローチも枝の下からはいる別荘地の建物ような感じ・・・。もうちょっとこの子の思うままほっときます・・・。

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