「て・こあ」のある一日 弐百弐拾六 
 今年の「て・こあ」は雪かきから

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切り株と獣の足跡・・・

今年初の「て・こあ」での奉仕は雪かきから

「て・こあ」の裏山では至る所にウサギとハクビシンか狸の足あと・・・。

獣もなにか人と同じところを通っているような・・・。

直径60cmに迫る黄色スズメバチの巣。

更に建物の裏側屋根には大きな塊がくっついている。これは秋には気がつかなかった黄色スズメバチの巣らしい・・・。どおりでこの付近でよく見掛けたわけである。

先週は寺泊から和島にかけて大雪だった。あまり急に降ってかつ冷え込んだため太陽光パネル上の雪もなかなか下に落ちない。新潟市でも7~8年ぶりにまとまって雪が降ったが、近年ZEHブームで無理に取付けた太陽光パネルにおいて、雪の落下による被害がなければよいと思っている。家は最悪の日にその実力を発揮する。

車2台分の除雪が人力ではやっと・・・。除雪時のスコップの重みが夕方には体に移り、就寝中にその筋肉の震えというかむずむず感でおきてしまった。

車の通らない夜中に道に車をとめ急いで雪かきして車1台分を確保してから本格的に除雪。

「て・こあ」・・・今年も宜しくお願いします。

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