昨日、富山県高岡市に建設中の赤祖父の家の防水検査などに伺った。窓のガラスの選定にタイムリーなことだったので紹介する。

昨日清五郎の家の耐力壁検査に伺ってきた。その時に同時に大スパンで耐震等級3を取得するためにほぼ必須な、桁上合板の釘打込み状況も確認した。

この写真のとおり、今日は見上げると真っ青。湿度は低めでそよ風の吹く皆が気持ち良い穏やかな日である。

　カーテンがあっても窓から入る光（日射）によって部屋がなぜ暑くなるのか・・・あたりまえで基本の事なのであまり説明しているところをみない。よって改めて復習する。

富山県に建設中の高岡赤祖父の家の耐力壁検査に伺ってきた。2週間前にも行っているが、その時は釘のめり込みで今回の再検査となった。

まずは・・・お礼申し上げる。

流石当読者様である。昨日ご紹介したこの動画、2年で116回だった再生回数が24時間で55回も増えている。

以前ご紹介したJJJ Channelで斉藤先生と対談する上のシリーズは大変面白いが、再生回数を見るとネットアップ後2年で116回とほぼ身内のみでは無いかと思われるほど少ない。しかしこの回は大変参考になる。多分一般ユーザーも当ブログの読者さんなら「そうそう」と相づちすると思う。

気密の良い最近の車だと循環モードではこんな状態である。

昨日清五郎の家の耐力壁検査をおこなった。