擁壁配筋検査 松浜ヒルサイドの家

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
柔らかいトーンのウールホワイトでまとめた外観はSGL(新ガルバユーム)から想像も出来ないくらい優しく、丁度住うご家族と混じり合う色。

本日は松浜ヒルサイドの家の擁壁の配筋検査で現地に赴いた。淡い色の組み合わせがやさしい感じの松浜ヒルサイドの家である。

南側の軒の出は1100mm、バルコニーは1820mmと深く陰影を作る。この陰と遮熱トリプルガラスで2階の大開口を簾レスも視野にする。

建物正面の擁壁は既に完成しているが、建物横の小さい方の擁壁が外構工事として行われる。家の基礎に近いので、基礎を工夫して地盤に影響のないように基礎計画している。わずかな配慮だがそれが結果として無難になる。

内部もほぼ出来つつ有り残りは仕上げのAEPとなっている(階段はまだだが間に合うのか)。今回の勾配天井は登り梁を使った剛性(13KN/m以上)のある堅い屋根面のため、火打ちなどに頼ることがない。このためスッキリとしている。

コストと全体の雰囲気を鑑みパインの天井とのご希望だった。

2階に家族の間があるのは建て主さんの当初からのご希望で、その理由がこの景色である。バルコニーのリスクを吹き飛ばす・・・「抜群」の一言。

パノラマの写真。バルコニーからの景色。クリックで拡大。

完成まであと一息で、多分完成見学会は12月の23日、24日になる予定。こんな慌ただしい日時であるが今年最後の見学会の予定。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする