2年目メンテナンス 自由な室温で暮らしている・・・

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丘の中腹に建つ真っ白な「緑の家」。そこにポイントしてブルーグレー系の色味が入る

昨日松浜ヒルサイドの家の定期メンテナンスに伺ってきた。冷たい雨が降る日だったが、雪にはならずほっとした。

以前のこの「緑の家」の1年目メンテナンスで、「緑の家」に住まい方のルールはただ一つ。床下収納のRH(相対湿度)を60%未満を守るだけ。室温等の他の事は自由と言っていることが多い。そんな中でメンテナンスに伺うと、暖房費が最小で済む超高断熱性の「緑の家」のオーナーさんの多くは、冬でも室温25度くらいにして半袖で暮らしていることが多い。しかしこちらのオーナーさんは室温21度と「緑の家」としては低めであるが、これが快適とのこと。これが「緑の家」らしい自由な暮らしである。冬場は室温23度とか20度とか決めないで自分の好きな室温にする。

ブルーグレーの色で玄関廻りを統一しており、玄関階段の両袖には置物がある。

これはご自身で製作されたと聞き、この石もブルーグレーっぽくていい感じである。真ちゅう製のノンスリップも色がくすみはじめ、色的に全体になじんできている。

先回は完成していなった中庭は既にドッグランスペースに完成していた。

白いフェンスで囲われた中は、ドッグランスペースでこれなら屋外も「気軽に」楽しめそう。

こちらは完成時の写真で晴れた日だが、雨でもこの開放感と見晴らしは格別。

新潟の冬は暗い日中で有名だが、2階に計画した家族の間は大変明るくとても気持ちがよい。ここに座ると確かに「ヒルサイド」という家名称がぴったりとわかる。

雨の日でも岡の中腹から見える景色は明るい。

過去何度も申し上げているが、家という建物はその建築場所でほぼ80%が決まり、プラン、仕様はその次の価値。それはその場所にふさわしい設計を行う「緑の家」だから当然の事である。

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