雪の中の「美善の家」・・・美しいです。
なんと言ってもシンボルツリーであるヤマボウシの繊細な梢に雪が積もり、アートな感じの木になってます。
また左にある針葉樹(アトラスシダー)がこのままで、クリスマスツリーになりそうです。軽く飾り付けをするだけでもっと雰囲気がでそうです。この木の位置は道路の交差する一番目立つところへ急遽配置換えしました。ツリーでご近所の目も楽しませてくれればと思います。
さて・・・良い感じ寒くなり 超高断熱と床下暖房の暖かさを実感できる明日の見学会・・・
楽しいですよ。お待ちしております。・・・申し訳ありません。外構が天候で間に合わなかったので家の前の道路に駐車となります。
明日17日(土)の午後は満杯で午前はあと一組様OKです。18日はもう少し空いております。もしお越し頂けるなら18日がお勧めです。見学会の詳細は左バーの「最新 見学会」からお入りください。
一昨日前に植えた木がなんと言ってもすばらしい。造園やさんに感謝です。
こんな感じでアトラスシダーが配置されております。こちら側は北西なので常緑樹がメインです。
吹雪の中、外構工事の仕上げをする職人さん達には大変感謝です。
木は良いですね。元から家がそこにあったような感じを作ってくれます。
今回の玄関アプローチ。
先回ご紹介した片貝の家もそうでしたが、今回の玄関戸も悩み抜いて選んだのに、その戸の在庫が無く、日本中を探してようやく同じデザインの戸を見付けました。
確かにこのアプローチにはこのデザインがベストかも・・・。
約6.5mもある吹き抜けをみる。中は意外と和風でもある空間。既に暖房ONなので一応この時点でも床は暖かい。←信じられますか?床暖房では無いですよ
中はこんな風にまだおもちゃ箱をひっくり返したような状態・・・。2日前に無理に直させたところが響いて、今日まだ「接着剤」を使って壁を貼っていました。接着剤は数日匂いが残ることもあるので、見学会前日でこの工事は禁止ですがまあ仕方ないでしょう。明日匂いが残っていないことを願ってます。