足利市家富町の家 基礎終了 2016/3/1(9年前) 家富町の家 2 シェアする 0 ツイート 2 区画と梁もしっかり計画される「緑の家」基礎。 栃木県足利市の「家富町の家」の高基礎(GL~1.05m)工事無事終了です。 途中様々あり皆様にご心配を掛けましたが結果オーライです。 気温14度ともう春の足利市。 既に足場が組まれ上棟を待つだけの状態です。 「緑の家」基礎は何時ものように背が高く見るからに立派です。 HSS金物が取付けられ、アンカーボルトの出、座金共に図面通り。 土台は安定感抜群のヒノキの集成材。 いよいよ上棟の運びとなり、美しい寄せ棟の屋根を数日後には見せてくれると思います。
コメント
MOTOさん
>ところで、過去ログの写真キャプションが、
長いこと気になっていました
ええ。そういえば忘れておりましたね。
近々アップします。
ご指摘頂き感謝です。(._.)
ご無沙汰しています。
区画された基礎の中を流れる暖気が、
人通口を通り抜けて広がる様が目に浮かびます。
ところで、過去ログの写真キャプションが、
長いこと気になっていました。
>最近「緑の家」の土台は檜の集成材がメイン。
>以前は米ヒバの土台。この理由はいづれ・・・。
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-6a7c.html
今回の記事から察するに、
安定性(無論コストも・・・)によるものでしょうか・・・?