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新潟の家 薪ストーブ の薪確保

6月にお引渡しした家の2ヶ月目のアフターメンテナンスに行って来ました。
伺うとすぐに上の写真のような風景。そうですね、薪ストーブ用の薪の確保しています。
割った薪は、納屋の大きな屋根の下で乾かします。今割っている木はどうやらケヤキのようです。直径80cmくらいの玉切りのケヤキを割っていた風景ですね。なかなか手ごわい木のようです。
薪と木の外壁の納屋、本当に似合いますね。

メンテナンスはほとんど問題なく、リビングに塗った漆喰も問題なく美しいままです。ただ、お子様が一部かじったそうで(^-^;、欠けてましたが、オール自然素材ですからまあ大丈夫でしょう。

床はパイン無塗装でしたが、早々に艶が出てきました。いい感じです。


内装インテリアはこんな感じで、お友達から「絶賛」だそうです。