「て・こあ」でのある一日 ㉔ 春の雪化粧

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03.10 21時加筆


窓からみる海

今日は月曜日で寺泊で朝をむかえました。3月半ばなのに氷点下です。

海のうなりと雪の舞

空は冬空のような移り変わりが早い雲が通り過ぎて行きます。

このデッキのまだ未完成の大人しか出られないところ。小手すりがまだないので・・・。

風があるのに自宅のウッドデッキは真っ白です。つまり氷点下なので溶けない・・・。年に多くない風景です。

これからお約束の「て・こあ」に 行きます。

で・・・「て・こあ」に着きました。

着いたときにはちょうど晴れ・・・

息をのむ景色です。

幹を覆うように張り付いた雪・・・。

白い結晶のような木々・・・。このときは雪国の美しさ
を素直に喜びます。まだ一つも落下していない幹の雪は貴重な一瞬なのです。

全てが煌めく春近し・・・

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コメント

  1. 匿名 より:

    とうちゃん様
    コメントありがとうございます。
    おっしゃるとおり何事もバランスが大事だと思っております。
    今日もまだ雪が舞っており寒い1日です。

  2. とうちゃん より:

    青空との対比がとても綺麗ですね!
    建物のボリューム感が丁度良い感じもして、建物の大きさって大切だなと思わされました。