「て・こあ」の裏山で初物がでました。
でました・・・タケノコです(o^-^o) ( ^ω^)
真っ黒な出来上がりにびっくり。
29日のみどりの日に「て・こあ」で子供を含む18人集まってあくまきを造りました。
あくまきとは九州でつくられるおやつのような保存食で新潟では「笹団子」のような存在なのでしょう。とにかく私には香りがよかったです(人によって違うらしい)。
拙宅のダイニングから見える渚に降りて撮影。クリックすると大きくなる。
日本海はこの時期に凪ぎが続きます。凪になると水が透きとおり海底の様子がよく見えます。ただ今年の海には異変があるようで、ダイオウイカが佐渡で数匹捕獲されたように、この寺泊でも何時も海に打ち上がられる「わかめ」が殆ど上がってきません。
グーグルの航空写真とは全く違う身近な鳥の目
最初にこの写真・・・
片貝の家の建て主さんから送られて来た画像です。
なんと・・・まるで模型を上から見たように撮影されたこの写真は、ラジコンヘリから撮影したとの事で、まるで自分の目だけが鳥のように上空に分離されたような感覚です。
構造からデザインする吹き抜けのツイン梁
今日は現場で打ち合わせです。
「緑の家」はいつもご紹介している吹き抜けや勾配天井があり立体空間も豊かですが同時にしっかりと構造補強がされております。よく様々な方から
「「緑の家」の吹き抜けはどうしてそんなに梁や火打ちが多いの?」
と聞かれます。
事務所の可愛い23年前に生まれた軽トラのミニキャブ。
軽トラックの荷台が目一杯沈み込んでタイヤも泥だらけ・・・
荷台にはコンクリート板33枚で350kgが積み込まれおり、それが最大積載荷重の為、このような目一杯がんばっている可愛い感じになります。
週末天気予報から人数調整のため申し込みを停止します。2014.04.15
突然のですが・・・
オーブルデザイン企画で来週の日曜日に「て・こあ」でカマドご飯の集いを行いたいと思います。
古いままの家(昭和の家)に興味あり、土間のある家を3~4組様にご体験して頂こうと思い企画しました。日時は4月20日(日)の11時から14時くらいまで一緒にカマドでご飯を炊いて軽いお昼を召し上がって頂きたいと考えております。
申し込みはメイル、電話で御願い致します。原則先着順で締め切ります。
広角レンズではあるが屋根が大きい。延べ床は60坪程度であるが積雪1.2mに耐える屋根の出は1mになる。
低炭素住宅の国認定数値として旧Q値0.81w/m2K(新Q値で0.98w/m2Kの超高断熱)の屋根工事が終盤です。
屋根の上に上がるとその広さにびっくりします。
昨日の朝の海。空の色がもう初夏を思わせるくらい。まだパーゴラには簾が不要な季節。
昨日の定休日は家族がダウンしてしまい、ほぼ寺泊の自宅に軟禁。一時間だけ「て・こあ」に山の手入れにいきました。皆さんもご存じの通り、拙宅は海の真ん前にあります。そのお話しをすると
「釣りやサーフィンをやるのですか?」
と聞かれます。私は釣りこそほんの少しやりますが、サーフィンはしません。また家族もしません。ではなぜ海の近くに住んでいるのかというと・・・
デイ・アフター・トゥモローという映画を見たことがある人は多いと思います。主の舞台はニューヨーク・・・。そこが氷点下数十度という気候に見舞われ、凍り付くのです。原因は温暖化が進んで北極の氷が溶け、海流が変化したとのことです。このあたりの理論はさっぱりわかりませんが・・・そうなのでしょう。
何時も東京駅で気になっていた「東京ばな奈」をとうとう食べた。やっぱりバナナってとても魅惑的。
3月末の所内は会話も少なくなるほど物々しい雰囲気でした。ブログ更新も少し時間が空き、
「まだ更新していないのか?」と思われた人も多いでしょう。お待たせしてすみません。
また約束した期日に図面や模型、設計に遅れが生じ大変ご迷惑をおかけしました。ようやく日曜日にピークが終わり、今週から少し落ち着いて業務してまいります。