矢代田の家 完成に間に合うのか?

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Dscf5171何時ものコーナーサッシ。木の部分は布団かけ兼簾受け。基礎は高く床高は1.5m。2本の雨樋(縦)が特徴。

完成まであと3週間に迫った矢代田の家の工事監理に行って来ました。

現場は職人さんが10人以上・・・
ただでさえ暑いのに現場内はプラス熱気か・・と思って入ってみれば、田んぼから風が家中を駆け回っているので案外涼しい・・・こういうときは通風様様です。

Dscf5184倉庫棟の潔い屋根・・・。左の隙間に階段が取り付く。基礎が母屋と違い低いがこれが普通の家の基礎高。

矢代田の家の最大の特徴は、

母屋と倉庫棟のエキスパンジョイントに設けられた玄関。つまり倉庫棟と母屋棟はくっついているように見えて実は分離されています。

この母屋棟玄関に上がるのに、アイアンウッド製の階段を使う・・・
「緑の家」初の試みです。

なぜその発想になったか・・・。

Dscf5175この土のあることに階段が取り付く。右の戸は倉庫棟への出入り口。サッシのアルミシルバーと一体化する外壁の色。

なんとこの倉庫棟の外壁には本物の船舶窓があります。

Dscf5176外壁も「緑の家」始まって以来の「グレー」・・・。これが内部のオレンジ色との対比で新鮮。

建て主さんの仕事柄、用済みになった船舶用窓が手に入ったので使う事にしたのです。このモーターで回して水滴を切る・・・どんな豪雨でも視界確保する為の操縦室用窓です。

この窓が来るのに普通のコンクリート階段ではつまらない・・・
だから船舶の甲板をイメージ出来るようなウッド階段になりました。

ああー楽しみです。これを見に来るだけでも見学会に足をお運びください。見学会の予定は8月22日と23日です。予定あけておいてくださいね。

無論・・・しっかり屋根があるので耐久性も大丈夫・・・。「緑の家」はオーソドックスが大好きですが、裏付けさえ取れれば新しい使い方にも常に挑戦します。

そんなことで楽しみな見学会ですが問題は完成に間に合うかどうかです・・・。

Dscf5178考え込む家具職人さんと大工さん。考えるな・・・手を動かせーーー。

Dscf5180これで4連続になるコーナーサッシ。青い田んぼが部屋一杯に広がる。

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コメント

  1. オーブルの浅間です。 より:

    秋葉区の現場監督 様
    ほんと暑いですね。
    ただ気温はほどほど・・・何とか乗り切ります。

  2. 秋葉区の現場監督 より:

    暑い日が続いています。くれぐれも事故の無いように