300万円以上のサーモグラフィー ① ほぼ完成形床下暖房

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25431_3ほぼ床温24度
・・・床真ん中の白い部分は足跡。

うーーーん 

完璧でしょう!この床温度分布・・・。

旭町の家の熱画像です。

床下用エアコンより11m以上の一番遠い一階リビングのコーナーサッシ真下にある、カウンター下の足元から温風が出ているのまでわかります。

実は2月の半ばに300万円以上のサーモグラフィーを巧みに操る東京大学の前先生が撮った画像を頂きました。
300万以上・・・半端で無い金額のサーモです。23_3緑色の角度で撮影し画像。
当時の天候は曇り一時雪。夕方4時半で気温は4.5度。

Sdim3435熱的に一番弱いとてもビックなコーナーサッシの真下を測定。

345_3

吹き出しのピンポイントの温度は27.2度と表示されておりますが、熱画像の色分解では25.2度と表示されており、・・・2度違いますが、そのような特性の分布画像だと思ってみてください。

また真っ青が温度が異常に低いのかと右バーの温度表示をみると、一番低い窓下部で18.5度もありますから色分布には惑わされないでくださいね。

こちらも↓そのようです。

345rtr緑色矢印はアクティブファンで床下の温風を吹き出す。

23_4緑色の角度で撮影し画像。

上の建物の一番、一番隅に設置しているアクティブファンが緑色矢印で、この熱画像の最高温度は23.9度ですが、そこに寄って測ると・・・

35gtr5_2
エアコンから12mも離れた
この一番隅床下温度が28度以上あると言うことが「緑の家」の床下暖房のムラがない凄さ!!!

28.4度で吹き出している事がわかります。つまり引いて撮影すると遠方温度は正確さに欠け、ある程度近寄ると正確な温度になる事がわかります。右端の温度バーの温度表示も28.4度では無く25.4度ですし・・・。
そして入り隅のまさしく線部分が真っ青ですが実際は20度近くあります。20度と言ったら普通の家のリビングの真ん中部分の壁温度さえ20度なんか不可能ですが、一番条件が悪いところで20度・・・て超断熱の証明です。ですが色だけをみると、なんだこれ~と思ってしまいがち・・・ここをサーモグラフィーでは気をつけてみなければいけません。

その②に続く

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