なんかとてもオーソドックスな家。懐かしいというかどこかで見たことがあるそんな家。 でも性能は最新最高クラス。
太陽光発電を8kwも積んだ超高断熱の家の見学会を行います。
7月16日(土)17日(日)の予定です。
この家の特徴は・・・
・超高断熱Q値0.99W/m2kで国認定
・天然素材100%の漆喰のDIY(建て主さん塗)
・床下暖房とオーブル独自超高効率冷房空調循環方式
・8Kwの太陽光発電で光熱費全て払っても18万/年貰える
・そして30坪コンパクトな家
これから20年後の家の標準仕様が今わかるそんな家です。
キッチンも造り付け収納が沢山。漆喰壁と木のバランスがちょうどよい。
うるさすぎず、でも暖かみのあるデザイン。
北側玄関のファサード。
住宅の雰囲気がないアプローチ。
あ、勿論気密C値も0.6cm2/m2(中間測定値)と超高気密です。
この「上須頃の家」は1階が漆喰。2階がAEPです。
相性も抜群です(梁より上がAEP)。
奥様が中心となって塗った漆喰。素敵です。さすがセンスを感じます。