住宅コラム

■ 住宅コラム&最新ニュース

オーブルデザインの定休日は月曜日と祭日です。ただし日曜日も休業する場合があります。

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業界震撼! お風呂場に換気扇はいらない      13.11.27 更新

またまた「緑の家」が業界に激震をもたらすのか?2年半ぶりのコラムは相当強烈・・・デモ科学的。

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悲劇を繰り返さない!海抜ゼロ地帯の注意点      11.04.22 更新

国交省北陸地方整備局内に貼られていたポスターを、ご好意でカメラ撮影させて頂いておりますので、複製を堅く禁止します。

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冬の新潟県でエアコン暖房するその注意点      11.01.17 更新

雪深い地域でも暖房器具として認知され始めているエアコン。本当に大丈夫なのか?注意点はないのかを説明。

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最近よく見かける「梁の露出」!これが法律違反とは・・・   10.04.29 更新
自然素材ブームで木の家では、梁がデザイン的に露出している事が多くなった。しかしこの梁を見ると端部に金物が見当たらない。これでは法律違反になる可能性が高く、安全性に問題がある建物となる。。
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シミュレーションによる暖房消費エネルギーの落とし穴 正しくQpexを使う!   10.03.23 更新
新住協さんが販売しているQpexと言うソフト。安価で簡単!大変優れているソフト。しかしどんなソフトでも間違った使い方をすると建て主さんに間違った情報を出す事になる。そこで・・・。
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見えないところが重要!!⑦ 基礎のコンクリート強度 その3   10.02.12 更新
見えないところが重要⑥から2年も間が開きました。さあ、お待ちかねの基礎とコンクリートその3です。
ポイントはずばり 「コンクリートの強度」です。
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超高気密にデメリットはあるのか?     10.2.08 更新

ネットには様々な家の情報がある。最近は超高気密住宅を勧めているが、高気密はいいけれど超高気密は必要ない!という表現を超えてデメリットがあるとまで言っているサイトがある。本当にデメリットがあるのだろうか?
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外貼り断熱は火災に弱いのか? 09.12.01 更新
内断熱と外断熱、充填断熱と外貼り断熱。断熱方法は様々あり迷うはず。
新潟の住宅は主に充填断熱と外貼り断熱が行われているが、最近外断熱が火災に弱いという報道が多い。
では、外貼り断熱はどうか?
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12年前から進歩なしの防腐防蟻方法!!そろそろやめませんか? 09.06.24 更新
「緑の家」は基礎の「高さ」に拘り続けて12年。基礎高を見ればオーブルデザインかどうかわかる位。
さて、長期優良住宅が始まった。配布されたメンテナンス計画には、外壁の再薬剤散布がない。
意図的に記入していない。これは国家ぐるみの詐欺に近い。                                         
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こんな基礎の会社は要注意!!今までの基礎でわかる住宅会社。 09.06.12 更新
「緑の家」は基礎に拘り続けて12年。基礎を見ればオーブルデザインかどうかわかる位。
さて、長期優良住宅が始まった。すると今まで配管を基礎内部に埋め込んでいた会社が、急に配管を基礎周囲に露出し始めた。                                         
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申し訳ありません採択されませんでした。 2009.05.16 更新

補助金200万がもらえる国土交通省の長期優良住宅先進的モデル事業に申し込みました。
「緑の家」の耐久性や性能の先進性をいつも宣伝してますが、このたびその集大成とも言える「長期優良住宅先進的モデル事業」に応募しました。
さて、お国の評価はいかに?その内容を認定される前に公開します。どのようにすると「100~200年」を考えた家になるのか?ご覧になりたい方は、下をクリックしてください。                                             詳しい内容はこちら

雪国でのべた基礎は法律違反が多いか??  09.02.04 更新

数年前からほとんど住宅会社で採用されているべた基礎。このべた基礎は雪のない関東で発展してきた。雪の荷重を1mで考えなければいけない新潟は、そのままの形態でべた基礎を造ると、構造耐力不足が生じることは、国の性能表示の仕様でも認めている。でもほとんどの建設会社は、耐力不足をほっといて違法な基礎を造っている可能性が高い。
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施工者と関係のない工事監理者は必要か?  09.01.13 更新

この写真はある工務店のつい最近の施工風景。時期は工事半ばで外壁下地が施工されているところ。よく見ると通気工法が通気「止め」工法になっているような・・・?詳しい内容はこちら
天然素材ブームのこの時期だから集成材について真面目に考える!!  08.08.21 更新
ほんとにうんざりするほど耳に入る集成材悪者論。特に新潟県では、ある大手無垢材信仰メーカーのせいで、偽りと脅し商法に近い販売を見る。「集成材は剥がれるからだめ」という脅し商法。しかし現在のほとんどの木造住宅には、どんな形であれ集成材や合板が使われている。多分99%の家はどこかしらには使われている。仮に「無垢材の家を造ったよ!」とおっしゃる方もいると思うが、無垢の扉であってもよほど大枚をを出さなければ接着剤で木を貼り合わせていない面材(大きな面積を占める部分)で扉を作ることは稀。                                                                                       詳しい内容はこちら
この時期だから湿気、結露について真面目に考える!!  07.12.14 修正更新
「見学会の家の内部は室温22度、湿度約45%位だと思う。外は気温4度、湿度は100%に近い。それなのに室内の方が湿気があるというこの人は変?」と言う顔を多くの人は私を見ていた。
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久々辛口コラム 最近のハウスメーカーの造る家    07.11.20 更新
ふとしたきっかけである大手ハウスメーカー(所謂プレハブメーカー)のホームページを見ていたところ、基礎断熱、床下暖房などなど見慣れた言葉があった。しかしどうしても腑に落ちない事があった。
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耐震・断熱改修 リフォーム ②    07.10.31 更新
国土交通省認可組合である「日本木造住宅耐震補強事業所組合」=(木耐協)の組合員による耐震補強された住宅で発覚するいい加減な補強対策。折角認可して頂いている組合なら本当にしっかりしてもらいたい。
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改めて考える。換気システム    07.10.22 更新
オーブルデザインでは、「緑の家」の換気システムは17年くらい前に考え出されたもの。・・・
以下中略・・・
いつも申し上げているが、民家みたいな昔の家(素材、建て方)が良いと思っても、生活のスタイルが現代そのものであれば、気密断熱は無論、機械換気も必要だという事。
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耐震・断熱改修 リフォーム ①    07.09.22 更新
オーブルデザインでは、既存建物を「緑の家」にするための大型リフォームをしております。
断熱性能は次世代基準を超える性能を確保し、耐震性は震度7で倒壊しない補強を施す事が目的の大型リフォームです。さて、外壁を剥がしてみると、数年前に行った木耐協の施工店の耐震補強に?のマーク。木耐協は一体どんな根拠でこの金物位置を決定したのか?
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見えないところが重要!!⑥ 基礎とコンクリート その2    07.08.23 更新
重要⑥は、皆さんお待ちかねの基礎とコンクリートその2です。
ポイントはずばり、
①基礎区画 ・・・キーワード=4周立ち上がりがあるか?
②構造計算・・・べた基礎の場合は必要と考える。
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再び新潟県を襲った大地震!!                         07.07.21更新

もう当分はこないのではないかと思われた中越地方の地震。災害は忘れた頃と油断した頃に訪れる事を認識した。 まずは被災者に心からお見舞い申し上げます。また、震災地で復興に協力されている全ての人に敬意をを払います。                   詳しい内容はこちら

オーブルデザイン「緑の家」のインテリアのこだわり③
「室内戸」の素材!!
                         07.07.06 更新「緑の家」仕様では、扉は全て建具屋さんによる手造り。既製品は無い。「えっ。扉は作るの?」と感じられるかもしれないが、新建材(工場で大量に生産される建築用材料。一般的には化粧といわれ、仕上っておりそのまま完成品として使える)が使われる以前は、全て建具屋さんが採寸して1本1本造っていた。今でも和室の紙障子戸は、どのお宅でも手造りがほとんど。
                                          詳しい内容はこちら
オーブルデザイン「緑の家」のインテリアのこだわり②
「床」と「壁」の素材!!
                         07.07.04 更新「緑の家」仕様では、通常壁はPB(プラスターボード)の上AEP(アクリルエマルジョンペイント)仕上げである。まずPB(プラスターボード)とは、石膏ボードの事である。現在では一番多く消費される建築素材であり、また一番安価な部類の素材ではないだろうか?時々は中島霧壁という自然素材の左官壁を使うが、この仕上がりであってもその下地にはPBを使う。
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オーブルデザイン「緑の家」のインテリアのこだわり①
「スイッチプレート」の素材と位置!!
                  07.06.27 更新
「緑の家」仕様では、通常コンセントやスイッチプレートは「新金属」と言われるシルバー色の金属製プレートだ。最近の住宅や建物のプレートは、樹脂製のアイボリープレートだったり、ホワイトプレートだったりする。ではなぜこの新金属を使うのか?
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集成材についての正しい情報を!!    07.06.14 更新
数年前からある大手メーカーによる、「集成材は使わない方がよい」など、根拠に値しない事例を大きく取り上げて、自社の優位性をアピールしているメーカーがある。本当にそうなのだろうか?詳しい内容はこちら
現在「緑の家」にお住まいの皆様に重要なお知らせ。              07.05.08
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見えないところが重要!!⑤ 基礎とコンクリート    06.12.11 更新
重要⑤は、皆さんお待ちかねの基礎とコンクリートです。
ポイントはずばり、
①基礎構造計画 ・・・キーワード=シングル配筋とダブル配筋の違い
②生コンクリートの仕様・・・キーワード=設計強度とスランプ値
・・・以下略
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見えないところが重要!!④ 高気密高断熱の「理解」。       06.11.21 更新
重要④は今までと違いソフト的な事です。
最近の家→高気密高断熱=当たり前
とハウスメーカーや建設会社の営業マンは説明するでしょう?
しかし、なぜ高気密高断熱が必要か?と問うと実に様々な答えが返ってきます。
・・・以下略
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見えないところが重要!!③ 積雪荷重。      06.12.12 写真更新
重要③は雪の重さである。雪は結構重い事を雪かきをされた方ならご存知で
あると思う。我々建築士が構造計算で行う雪が1m積もった時の重さは
300kg/m2。屋根の面積が100m2あるとすると、なんと30トンの重量が家の最上
層部にのしかかる。良く聞く言葉で「瓦は重くて地震の時に不利だよ!」と
いわれるが瓦の重さは100m2で9トン。30トン・・・以下略
詳しい内容はこちら
見えないところが重要!!②小屋裏換気の重要性。
最近小屋裏換気が??とれているかな?というような建物が多い。小屋裏換気
は、小屋裏が構造的に無い建物でも必要!!
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見えないところが重要!!
①外壁の通気工法 クロス通気胴縁の重要性。

あるハウスメーカーの北側外壁。高そうな外壁に「藻」がはえている。通気層は確保されていると
思われるが、植え込みの部分で通気層が塞がれているか、逆に湿気を吸収ているようで「藻」が
きれいに通気層に沿ってはえている。
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サイト内容に不適切な内容がありましたので、更新しました。
最近の建物は軒の出が無いのに大丈夫か?築16年の建物。
06.9.26 更新詳しい内容はこちら
オーブルデザインからのお知らせです。             06.7.27 更新
棟換気システムに施工不具合がありました。                      詳しい内容はこちら
床下収納は、梅雨でも湿気にくい調査結果!!      06.7.26 更新
左のグラフは、昨年から今年ににかけて9ヶ月間緑の家の床下収納庫内の温湿度を実測した
データーである。
湿度は夏のころ最高で70%、冬は40%以下になる。また温度は冬に17度くらい。夏は24度と安定
している。驚く事は夏季、空気の潜熱と顕熱を加えたエンタルピも床下のほうが1ランク低いという
結果。床下のほうが絶対湿度も低いと言う事。乾いているのだ。床下には乾燥させる装置などは
一切ない。常識では考えられない・・・ 以下略                     詳しい内容はこちら
梅雨の過ごし方について考える!!              06.7.19 更新
今年は一段と梅雨のジトジト感が強いですね。もう2週間近く雨が降り続いております。
今までの梅雨と比べると異常と思うくらい晴れないですね。
さて、今回は湿気について考えたいと思います。
現在の家の梅雨の生活の仕方は、大きく2つ考えられると思います。
① 雨が止んでいる時には窓を開け、積極的に外気との入れ替え。
② 家を締め切って(高気密化し)、空調機(除湿、冷房)を入れっぱなし。
以下略                                            詳しい内容はこちら
外壁リフォーム!再び紹介!
築16年目の高気密高断熱の自邸!
                  06.6.11
3年前にご紹介し、反響の大きかった拙宅。高気密高断熱住宅として早16年目。
この度外壁のリフォームをしたので再びご案内。
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東側外壁に現れたきれいな???縞模様!!鉄骨系ハウスメーカーの家
(築10年未満)。ちょっと怖いかも・・・。                  06.6.7 更新
上の写真は、私の町に建っている某鉄骨系ハウスメーカーの家(築8年位か?)の外観写真に
コントラストを強くした画像である。外壁に現れた模様は、汚れやかびの生えた跡である。
なぜこうなるか?
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アスベスト(石綿)の建物・・・                    06.2.24 更新
この看板を見たとたん眼を疑った。
この建物は、三条市の建物で、主に運動する場所として使われている事が多い。そしてこの看板の
ある場所は、1階の駐車場であり、誰でも出入り自由。また、周囲に壁は・・・。
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基礎断熱とシロアリについて
最近、ネット上や書籍に、「基礎断熱は良くない」という情報が目に付くようになった。そこで当事務所
でもこの話題について見解を述べようと思う。少々専門技術的なこともあるのでお許しを!!
まず、基礎断熱が全て悪いのではなく、設計・施工する方に問題があるといえる。
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「耐震偽造!建築士の関与する違法建築について」 ③       05.12.23更新
どうすれば違法建築が少なくなるか?私が独立して事務所を開く前は、中堅の建設会社の設計
部門にいた。そこで学んだことは、「設計者」と「工事監理者」は独立した立場でないと、本当に
建て主の立場で家を造る事ができないということ。施工会社というところは、施工で利益をあげる
ので施工する部門が強いのだ。
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あなたの命を守る!!木造の構造伏せ図は誰が書く??       05.12.06更新
命を守る構造計画。それを表現する構造伏せ図。誰が計画して、誰が書くか知ってますか?
こんな大事な計画をあったこともない人に任せますか?建築士(設計者)は家の要ですよ。
「この建設会社は構造がしっかりしており、国土交通省指定の合理化認定済み」といってもそれは
企画プランだけの話!!注文住宅であれば、最初から建築士が構造設計を行う必要があり、
構造図面で誰がどうのように決めているか確認。必ず請け負い契約前に入手しなければ、意味が
なく耐震性に妥協することになる。                            詳しい内容はこちら
「耐震偽造!建築士の関与する違法建築について」 ②       05.12.06更新
「偉そうな事をおっしゃっているけどオーブルデザインさんはどうなの?」とご質問を頂く前に
ご案内します。
まず、オーブルデザインでは建て主さんに直接「保証書」※1を発行しております。
今回の事件の大きな問題は、家の耐震性を決める設計者と建て主に何もつながりがないということ。
したがって、どんな酷い設計しても設計者にまで建て主さんは何も要求できない。したがって設計
依頼主(建設会社)が、「とにかく安くして」といえば、それに沿った設計であればよし。となり、今回の
事件のように発展する恐れが高い・・・                          詳しい内容はこちら
「耐震偽造!建築士の関与する違法建築について」①         05.12.04更新
社会を騒がせている「耐震強度偽装問題」。どの建築関連ニュースを覗いても第一面のニュースと
して取り上げられている。そして建築業界人のコメントとして建築士は一様に「残念だ!!」とか
「考えられない」とコメントが載っている。しかし私はこれはおきるべくして起きた事象であり、特段の
驚きも大きくない。1戸建て住宅でも耐震強度のない建物を設計、施工する建設会社は数多く、また
リフォームも耐震補強はそこそこに、見た目だけ良くする会社。モラルなんてものはないから・・・。
詳しい内容はこちら
連載!!
オーブルデザインが手がける古民家移築 ③
        05.9.15更新
住宅の価値は、そのバランスででほとんど決まると言っても良いだろう。
古き良き民家は、棟梁が当時の業を尽くし建築されている。人の手間より材料が安かった時代には、
今では考えれれない暴れ木を使用し、その組み合わせで建築物を造っていた。曲がった木やねじれ
た木をそれなりに使った。勿論旦那様衆の家は、曲がった木は使わず、高くてもまっすぐの
・・・以下略                                         詳しい内容はこちら
辛口!!このハウスメーカーは法律違反!!
このメーカーのこのチラシ!!違法建築だ!!
                  05.8.31
2005年の8月に新潟日報に折り込まれた某住宅会社のチラシ
大きな写真はその会社の長岡にある常設展示場との事。
それが法律違反の建物とは・・・。本物の違反建築だ。
詳しい内容はこちら
連載!!
オーブルデザインが手がける古民家移築 ②
                05.8.13更新
お待たせしました。
この2ヶ月の間、実施設計が重なり、また空調学会があったりして更新できませんでした。
お詫びします。                                       詳しい内容はこちら
辛口!!まだ多い。高気密を否定する設計事務所!!           05.6.24
新潟県に高気密高断熱が知れ渡ってからもう10年以上が経つにもかかわらず、まだ高気密住宅を
否定している建築士がいるのには、驚きを超え、あっけに取られる。
ご自分で採用しないのは自由であるが、「高気密は良くない」と言うのには少々(`_´メ)をおぼえる。
・・・略  詳しい内容はこちら
データーで語る!!オーブルデザインの改めての宣言!!
「家造りは冬を旨とすべし!!」
                    05.6.20
オーブルデザインでは新たな宣言を行います。
住宅業界から笑われそうな提言!!でも高気密高断熱住宅を推進した15年前の時のように、数年
後にはあたりまえと言われるような気がします。と言うのは、今の地球と日本の状況は・・・略
新たな「緑の家」断熱、給湯仕様作成にとりかかリます。             詳しい内容はこちら
連載!!
オーブルデザインが手がける古民家移築 ①
 05.6.15
最近流行の古民家移築。オーブルがお手伝いするとこうなります。
意匠だけではなく、構造の安定性、居住空間の快適性、耐久性、そして洋風の香り
詳しい内容はこちら
「緑の家」で床暖房できるの?              05.6.1
「緑の家」は無塗装の床が基本です。ですが、「床暖房も使いたいけれどどうか?」
という悩みも結構あると思います。そこで今回は朗報です。            詳しい内容はこちら

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