新潟 住まい 夜間冷却と通風の効果

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Fig4 この図は昨日ご紹介した赤林研究室(A-lab)に紹介されている研究。夜間冷却を積極的に行っても、8月の気候では冷房負荷が5%の削減にしかならない。それより簾などで日射遮蔽をしっかり行った方が冷房負荷を30%削減できるとなっている。詳しくはここです。

昨日、市街地での通風は効果が少ないとご紹介しました。その続きで通風のため積極的に窓を開けても効果は5%であるという研究結果もありますのでご紹介します。

これは以前からご紹介しようしようと思い、すっかり忘れていた夏の夜間通風の効果。この連日の熱帯夜では誰もが夜間窓を開けても家の中は冷却されない事は一目瞭然(まあ防犯上から夜間開けられる窓は少ないので、殆ど削減効果はなくなるだろうが・・・)。

ある特殊な工法では窓や床下換気口等から、夜冷えた空気を家の中に取り込んで次の日に生かすよと宣伝している(宣伝していたという過去形かな?)建築関係者がいますが、今この熱帯夜でもそんな事信じているのでしょうか?

昨夜仕事終了後、真夜中の12時頃町内ゴミ当番でゴミ収集場にセットをするため歩いて行きましたが、こんな深夜でも各家から聞こえるエアコンの音。昨夜の12時頃の気温が28度ですから皆さんエアコン全開です。今の時代「エアコン」があって本当に良かったですね。この魔法箱のおかげで毎日安眠、快適、感謝感謝の毎日です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする


コメント

  1. オーブル浅間 より:

    秋を告げるような雲と少し透明感のある空気に変わり始めました。家の外の空気が一番ですね。揺らぎや秋の香り、音を奏でている虫たち・・・。
    私も今年の春同じ経験があります。
    拙宅の小さな屋上農園で育ったブロッコリーと例のスパイラルゲートで育った同じ種のブロッコリー。屋上農園の方は海風をさける囲いと屋根がありますが、スパイラルゲートはふきっさらしで青空天井。できたブロッコリーは屋上農園の方が形や大きさがよいのですが、海風でぼろぼろになったスパイラルゲートの方が味が濃かったです。これが環境がきびしいせいかどうかわかりませんが、その種に適正な環境があるのだろうと勝手に解釈してます。
    乾燥プチトマト、良いですね。ただ来年はそこそこの暑さでお願いしたいところです。
    PS
    静養中の老犬がいますので拙宅ではもう少し家中冷房です。

  2. poruko より:

     梅雨時からずっと締め切っていた我が家の窓もようやく解放できる温度になりました。涼しい外気にあたったのは久しぶり、夏に
    行った戸隠キャンプ場以来です。(やはり外気は気持よいですね)
     夜間に温度の下がる高原や冬に日照のある地域に住んでいるとソーラーサーキットもいけるかも知れないと思うのですが、温度差のない新潟市では無理ですね。キャンプに行った時に高原育ちの枝豆を食べたのですが、昼と夜の温度差があまりない新潟市
    の枝豆の方が味が濃くておいしかったです。
     今年はエアコンの室外機の廃温風熱で夜に洗濯物が良く乾きました。厚手の剣道の胴着も翌朝には乾いているという状態です。来年は乾燥プチトマトも排熱で作ってみようと思います。