建て主さん情報4 と 大丈夫! 避難地域以外の誤解を解く!

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建て主さん情報の「4」ですがその前に・・・

ここ最近のブログでは原発の話題が多くなりました。

また、政府の発表の仕方があまりよくないとも伝えました。

私が良くないと申し上げた事は原発から80km以内の風下にあたる地域に対してで、新潟県や原発の風上での地域(30km以上)ではありません。

新潟県では空気中からの放射線量も全く高くないですし、水も食べ物も全て平常通りです。心配の必要は全くありません。また東京やましてや関西などでは全く影響ないでしょう。

ところがそれでも関西のスーパーからも、水のペットボトルが消えたと言うことですし、東京でも大人でも水道水を飲まないという過剰な反応が取り上げられております(なぜか紙類もないとの事)。こういった事は自制し、是非その水がホントに必要な福島の80km内地域に行き渡るようにして頂きたいものです。

まずおさらいですが規制値内の放射線量である地域は問題ありません。「基準値、規則や国際勧告値を超えているが、家の中にいれば問題ない」という変な報道や発表の仕方をするので疑心暗鬼になるのです。規制値を超えている時は注意が必要という心構えです。規制値を超えなければ問題ないと捉えましょう。その規制値が先回紹介したこの表がわかりやすいでしょう。

Photo_2

原発からの危険物質放出が一ヶ月で収束するなら1時間当たりの放射線量は青丸の値、一年続くと思ったら赤丸の値なので、私は厳しい数値の0.1μS/h(マイクロシーベルト)以下なら全く、全く普段通りの生活でOKと思ってます。・・・いままで新潟は桁が一つ低いのですからね。

とにかく正しい情報と受取り、脅しや恐怖に負けない心を願うばかりです。新潟や東京、ましてや関西で何時もどおりで全く平気です。

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さて、住宅や建築関係ですが・・・

震災直後の物流の混乱はなくなりました。よって私どもが工事監理している現在進行中の現場は材料を何とか確保し特に工期をほぼ延ばすことなく終わる予定です。また建材類は特定の物(合板、GW)がまだ先が見えませんが、もう1ヶ月も経てば動き始めるでしょう。

さて、今後の状況は・・・

日本人は幾度もある崖っぷちを乗り越え経済大国になりました。よって今回の大震災の後も同様ですが、震災特需と言われる好景気になることはまちがいありません。ただし通常は半年後には特需が始まり、人件費の高騰が1年後からピークになるのでしょうが、今回はあまりにも被害が甚大のためその復興の出だしが遅く、ピークは1年半後か2年目になりこの頃人件費が高騰すると思われるます。よって建築予定の方は年内着工が望ましいと言えます。

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