超高気密Q値0.83w/m2kで積雪2m 耐震等級3認定の家 超高断熱の家 西裏館の家の工夫④ 彫り込みの窓

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Dsc04673

レッドシダーの無塗装が貼られました。

緑の家始まって以来のバランス的に最高の性能を持つ「西裏館の家」の構造見学会が今週末末に行われます。この見学会の詳細は左バー「最新 見学会」をクリックしてご覧ください。

Dsc04669

綺麗に貼られた西裏館の家の外壁です。まだ全部ではありませんが、殆ど形が見えてきました。

さて今回の④は彫り込みの窓です。

12345_2
漏水雨水は外壁から窓枠上を伝わって内部に入る

彫り込んだ窓の利点は、外壁から浸入した雨水が窓上から内部に入ること防ぎます。上はサッシを取付ける位置である外壁とサッシが同じ時です(住宅の99%このやり方)。

下は窓が内部に大きく食い込んでおり、「彫り込み」がある窓です。
この彫り込みがあると、外壁から浸入した雨水が窓上にぶつかった時、水平に移動するのですが内部にいく前に重力で再び下に流れ出る、所謂「水切り」ができている状態です。自然の摂理を活かした単純な雨仕舞いですね。内部に入れば雨漏り、外に出れば雨仕舞いという現象になります。

1234_3
漏水雨水は外壁から下がるほど内部に入りにくい

このような庇付きの彫り込みサッシは施工に手間がかかりますが、雨漏れに強い納まりになります。一カ所あたり平均4万程度価格が上がりますが、デザインも良く、メンテナンスも良く、雨漏りに強いサッシとなります。
外壁から雨水が入る事は考えなくても良いのでは?というご意見もありますが、長期にわたり外壁の雨水浸入防止性はきたいできません(法律では10年まで)。想定外はなるべくなくす事がオーブルの「緑の家SSプラン」です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする