記録は普通になった?

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ようやく片貝の家の完成見学会HPをアップしました。

左のバーの「最新 見学会のご案内」のところから
片貝の家の完成見学会へリンクがあります。

さて・・・

今やタクシーに乗ると必ず付いている内部室内用レコーダー。
外部レコーダーは数年前から当たり前でしたが、今はタクシーの室内の記録も行っています。これは近年増えた防犯のためです。
さて、自車の内部記録レコーダーの必要はないでしょうが、外部レコーダーは設置した方がよいかもしれません。

実は私はドライブレコーダーを設置したのは、今から4年前。当時、専用のドライブレコーダーは結構な金額だったのでデジタルハンディカメラをドライブレコーダー代わりにしてました。しかし半年で壊れたので、そのままにして1年前から再び専用のドライブレコーダーを設置しました。先代のプリウスにも、当然今の車にもついております。

ドライブレコーダーの良いところは、

・事故時の正しい記録(曖昧性がなくなる)
・いつも録画されている緊張感で自身の事故抑制

です。

街角には至る所に防犯カメラが設置されており、今やカメラをないところを探す事の方が難しいほど、多数みられます。そして様々な事故、事件解明に大きな貢献もしており、タクシーが事故に巻き込まれる確率が高い事を考えると、その設置率100%に近い事はあたりまえです。

実は私も1年に1回か2回はひやっとすることがあります。たとえば一時不停止の車が左から突然出てきたり、車線変更を急にされたり・・・。と結構あります。このとき事故になれば、確かな目撃者がいなければ間違いなく、水掛け論になることも予想されます。そんな徒労がいやなので記録することにしております。証拠としては取り上げられないにしても、なにかの役に立つことは間違いないです。

皆様もいかがですか?

下に昨年の高速道路での怖かった時のドライブレコーダーによる動画をアップします。広角カメラなので写っている距離感より実際は近い距離(半分くらい)です。

元画像は↓(音はミュートしました)

http://www.youtube.com/watch?v=hOsKrsNR6f8

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