超高断熱で使用する熱交換型換気扇の汚れ・・・

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最初に・・・
めでたく1,000,000回目閲覧者さんがいらっしゃいました。お申し出頂きありがとうございます。

次に・・・
浅間は8月上旬に不注意で肋骨を骨折(又はヒビか?医者に行っていなので詳細は不明・・・)しました。ようやく咳が何とかできるくらいに回復しましたが、大きく息ができなく本調子ではないので業務・各メイルのお返事が遅れております。肋骨の骨折はこれで3回目・・・だから自分でわかります。さらに・・・今回は気胸も一緒にかも。

さて、元気(笑)に本題です・・・

Dsc0077124時間換気扇の使用後一年の写真

オーブルデザインの「緑の家」のSSプランで実際使用している全熱交換型換気扇の内部です。竣工後一年しか経っていないのにもう排気用ファン部分(羽)はこの通り埃まみれです。

Dsc00772カバーを外し、メンテナンス状態の壁掛け熱交換型換気扇。

「緑の家」SSプランでよく使う換気扇は、分散型の壁掛け熱交換換気扇で、大きさは巾約500mm、高さ200mmで奥行き120mmくらいです。分散型壁掛け熱交換換気扇は、住宅関係者の中で今だ賛否両論ありますが、過去の論文の結果から特に大きな問題はないので多く利用しております(24時間換気扇として販売されてから既に10年くらい経過しており、換気上の問題があれば販売中止になっているはず)。「緑の家」では通常1件あたり4台~6台設置されます。

写真で見えているファンは排気用のファンで、ここが汚れていても部屋に入る給気用のファンではないので、空気の清浄さには関係ありません。 しかしファンが汚れていると言う事は、風量が落ち、結果期待した換気量を確保できない可能性が高くなる、更に壊れやすくなるので、こちらは問題となります。そこで掃除しようと思ってみると、ファンまで到達できない構造で、無理にビスを外してこの黒いカバーを外すと、メーカー保証の対象外になる可能性があります。そこで、この狭い隙間から。綿棒でチョビチョビと埃を取ることになります。

このように室内の空気は意外と埃が多く、目詰まりする原因になります。だからこそメンテナンス性が高く、万一1台が故障しても他の分散型壁掛け熱交換換気扇がリスクを分散してくれるこのような換気扇にメリットを感じます。

中央集中型熱交換型換気扇(セントラル型換気扇)ですと必ずダクトが長くなるので、更に注意する箇所は増えます。但し機器が隠蔽され外見が見えなくなる(かっこ良い)、消音ダクトで風音が静寂というメリットもありますが・・・。

とにかく設備はメンテが必要で必ず壊れる事を考えると、シンプルな事が一番の選定要素だと思っております。

ps
換気扇メーカーさん、是非掃除しやすいような脱着方法をお願いします。

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