連休最後の日は・・・やはりタケノコ

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otomo vié cent裏山の山頂。

まさしく・・・新緑の新潟!

息をのむ若葉色に囲まれた山の中である。

今年から始まったリノベーションの裏山もタケノコが生える。その裏山の一番奥が山のてっぺんで、そこは立ち並ぶ杉が伐採され少し開ける。その地面を覆うのが↓の名も知らない草。

山野草に詳しくないのでこの名前は知らないが、食べられる草ではないことはわかる。近くに竹もないこの草の中に突然タケノコが表われる。

「て・こあ」裏山のタケノコ30本程度。孟宗で小ぶりが多いが渋みも少なく味は最も良い。
立派な大きさの竹子40本がとれた乙茂裏山。山は管理されているので気持ちがよい。

昨日の休日だけで70本以上のタケノコを掘り上げ、山からおろしてお昼時間になった。午後からは、チェーンソーで小さな裾族の立木を伐採し、片付ける事と同時に数本のタケノコをゆでる。残りの60本以上は顔見知りの3件にもらって頂いた。

こんな急斜面を運ぶのは重労働。平日の勤務より大変かも。

休日は兎に角体を動かす。そのため今日は体中が悲鳴を上げている。普段如何に運動不足か・・・。

そうそう・・・大好きなミョウガ竹もちらほら出てきたので刻んでアサツキと一緒に夕食のトッピングにした。タケノコ料理は・・・流石に取りすぎて見飽きたので昨日はなし。

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