新潟県民で良かった パート2

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2019年更新
森ゆうこさんは当時原発問題で支持しておりましたが、2013年頃からは支持しておりません。

支持している新潟県選出の議員で森ゆうこ氏が官僚に抵抗されながらも少し進展があったようです。

こちらの記事を・・・

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111111k0000m040077000c.html

今後是非情報開示を進めてほしいと願っております。

がんばれ!応援しております。

実は掲示板でも申し上げたとおり、選挙にはいつも行っていたのですが、支持する人や応援する政治家がいませんでした。

しかしこの3.11原発事故があってから政府に不審をを持ち、情報収集すると、我が県の「森ゆうこ代議士」が、支持できる発言を繰り返していることがわかり、直ぐにできる範囲の「政治献金」をしました。とは言っても大変少額ですので、活動資金というより選挙投票者が一人確実に増えたというメリットだと思います。無党派層とよばれる私ですが、このような主張の議員さんは党派に関係なく支持したいです。そう思っていたらこの内閣で文科省副大臣に任命され、実際の行動が始まっているようです。

新潟県には泉田さん、森さんなど行動している人がいます。郷土の誇りです。是非知事の提言を国民を代表する議員さん達は考えて頂きたいと願っています。

以下は森さんのツイッターから転載です。

【給食まるごと検査】

どれくらいの学校で実施できるか、また検出値の評価、対応についても調整中ですが中川大臣から実施の了解を得ました。
毎日新聞記事URL
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111111k0000m040077000c.html
原爆の大気圏実験が行われていた昭和三十年代から、文科省は継続して、国民の日常食に含まれる放射性物質の検査を行ってきた。
その検査方法は「給食丸ごとミキサー検査」と同様の考え方に基づいている。
二年前から検査は中断しているが、復活させるべく協議中。
環境放射線、土壌、食品そして内部被曝など。まず調べる、出来るだけ詳細に。
数値を的確に評価して対策を実施。
徹底した情報開示と丁寧な説明を繰り返す。
安全を確保し、信頼を取り戻すためにはこれらを徹底して繰り返すしかないと毎日言っている。
言ったことについて結果を出す、それが私の仕事である
森ゆうこ twitterより!

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