内閣府国家戦略室のパブリックコメント

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34 朝日テレビ系のTV画面を撮影

現在内閣府で「パブリックコメント」を募集しております。

是非皆様のお考えを投稿しましょう。とてもよい機会です。

https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html

さて、現在当事務所では考えられないほど仕事の期限に切迫しており、3週間休み無しに突入し、ブログの更新もままならない状況です。一方昨年の9月には脱原発10万人集会(9月19日)に参加したのですが、昨日16日に行われた10万に集会には多忙のため行くことができませんでした。

その集会での音楽家の坂本龍一コメントに共感・・・。

「子供を守りましょう。国土を守りましょう。福島の後に沈黙している事は、野蛮だ。」

これはあのマザーテレサの

「愛の対極にあるのは憎しみではなく、無関心だ」

と言った言葉に少し重なります(関心があっても沈黙している事があるから)。

そこで私も内閣府国家戦略室で行われている「原発をどうするのか」のパブリックコメントに投稿します。

https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html

以下投稿文・・・・

++++++++++++++

G20中、人口密度第2位の日本においてその経済活動、生活を支えるために大量のエネルギー確保は大変重要な課題と認識しております。一方大量のエネルギーを使用すれば必ずその廃棄物も大量に発生します。廃棄物でも所謂化石燃料の殆どがCO2とH2Oになり短期間で再び地球の循環サイクルに取り込まれますが、核廃棄物は生物循環との時間単位が全く違うので、生物にとって気が遠くなる程の期間、継続的に大変危険なものである事は周知の通りです。

島国で且つ世界トップクラスの人口密度を持ちまた大地震などが頻発に起こることが実証され、科学的にも解明されている現在、核廃棄物を地下処理して長期間管理する事は不可能に近いと想像できる人は少なくないでしょう。この点からも核廃棄物をこれ以上増やすべきではありません。

遅かれ早かれ核依存から脱却する事はウランの埋蔵量から見れば明らかです。それなのにそこにしがみついてまだ核をエネルギー利用することは、長期的に見れば日本の核以外のエネルギー政策を著しく遅らせて、逆に日本を衰退させる事は容易に想像できます。

今後日本は世界に先駆けていち早く核廃棄物の処理や廃炉の処理を確立させ、世界に数百基ある原発の来たるべく廃炉時にその先進的技術を世界に提供できるように、現在ある古い原発から順次廃炉し、原発に頼ることのないエネルギー政策を立てるべき時は今と考えます。

最後に、
今後フクシマと同じような事故があれば、このような悠長な選択肢を求めるとは言っていられない状況になる事は火を見るより明らかです。フクシマは風向きで運が良かっただけでしょう。

以上終わり・・・・

今週上京する用事が金曜日にあるので、その業務後毎週恒例の官邸前大抗議活動に参加してきます。

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