「て・こあ」でのある一日 弐百八拾 スズメバチの巣を除去

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雪囲いも取り去りすっかり春らしくなった「て・こあ」。今年で築103年目。樹脂・アルミサッシのつかわない外観が好きである。

事務所の定休日である昨日の月曜日、久し振りにすかっとした晴れだったのでスズメバチ蜂の巣の除去を行った。

巣の除去前に雪囲いを全て取り払い、春の陽気が室内に入りやすくする。また巣があったためおろすことが出来なかった簾も回収した。

雪止め瓦で梯子の足を固定し更に外壁に綱を渡して2カ所固定する。不意に蜂が出てきてバランスを崩したときのために特に固定をしっかり行う。

巣の除去のため1階下屋上にはしごを掛け、外壁に固定し巣の除去をおこなった。直径40~50cmある巣も中は空隙で見た目ほど重くはないが、落ちる瞬間はそれ相応に受ける力がいる。よって事故が起きないように先に巣を袋に包んで、紐で固定してのこぎりを使って切り取る。

軒裏に突き出た釘のため一度で根元から取り去ることはできない。2回に分けてとりさる。しっかりと垂木や野地板に固定されている。

取り去った跡はこのとおり。一層目の巣はこの後除去して綺麗にした。取り去った巣は現在殺虫中で後日写真でご紹介する。内部は巣が10層くらい有りその数の多さにびっくりする。これを3ヶ月で造るのだから、優れた大工さん達である。とはいっても危険なので今年はコメントでご紹介頂いた薬品で造らせないようにする予定。

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