本日大野町の家の植樹配置に立ち会った。実は金沢市の鳴和台の家でも植樹が今日行われており、こちらはLINEで参加させて頂いた。
同じ日に植樹する「緑の家」。奇遇であり内部も少し似ている。
まず金沢市鳴和台の家もこの大野町の家も耐震等級3であり、木の外壁である。更に外観には同じような新コーナーサッシを持つ。鳴和台の家の方は私がそのサッシを提案したが、大野町の家の基本第一案ではコーナーサッシの提案はしておらず、逆に建て主さんから「コーナーサッシはないのですか?」と指摘で第二案からの採用となっている。
どうでしょうか・・・
この半端ない開放感!!
既製品の樹脂サッシをミリ単位で配置して6セットで造っているので以外と割安。
とはいってもこの部分だけで100万かかっているかも(全てトリプルガラス)。
TV台とでベンチと簡易ベットが一緒になったカウンターは長さ4500mm。
そのベンチ突先の窓下に寝転がると・・・
こんなに高い青空が見える。
そして今回は造り付けアイランドキッチン!
しかも・・・奥行き1100で巾2600=2.86m2とビック!
しかも・・・最も無難な素材のSUSと木の組み合わせ
で、
天板はバイブレーション仕上げ。
作業台だけれどここで何もしたくない、このまま見ていたいほどほれぼれする工業製品の美しさ・・・。
シンクは「緑の家」定番の段付きが更に進化して2段付きになった。
流しにたつとコーナーサッシが目の前・・・
そして・・・
少しコストがかかるが、内部棚板もSUSを多用し年月が経ってもへたれない素材を採用。
そして造り付けキッチンだからこその部品がこれ。
完全スライドレール(全て残さず前に出てくる)を使用したスライド棚。スライドレールはボールベアリングが入っている高級品。
半乾きの鍋やフライパンを心なく収納できる。つまりカウンター上に物がなくなり本来のショールームにあるようなアイランドキッチンが日常で可能になる。そのため最も乾きにくいまな板もパイプ棚に収納する。
2階の寝室からの窓はまさにピクチャーウインドウ。
絵画をかけた壁のような緑の風景がいつも見える。
窓の近くによると水面もみえる。
外構が間に合うか微妙な感じになってきた。シンボルツリーも建て主さんの要望でシンメトリーで配置する。このシンプルさが潔いかも。コンクリートの型枠を外して土間コンを仕上げるだけだが、今後の雨も気になる。ああー完成検査に間に合うのかな。