「 2019年01月 」一覧

新潟以南の室内RH(相対湿度)は22度で40%程度で。

画像はエクセルシャノンのカタログから
現在の樹脂サッシは枠の性能がガラスより悪いので冷気が溜まる枠下で結露しやすい事がわかる。左が普通の樹脂サッシ。

ここ何回か換気とRH(相対湿度)等の話題をブログで取り上げているが、「緑の家」のオーナーさんから

「トイレの樹脂サッシ枠に結露したが・・・」

との問い合わせが冬期になると複数件ある。RH(相対湿度)50%の家で窓があり床下暖房のない2階トイレは戸を閉めてあると温度が数度下がるのでまずトイレに結露が発生する事になる。

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越後杉で・・・

本日のニュースで

新潟県は、不適切な検査で「越後杉」を出荷した7つの工場に対し、これまで交付した補助金およそ330万円の相当額の返還などを求めることを決めました。

とのこと。越後杉とは新潟県で育った杉を材料として製材された木材または加工材で県木連が認証した製品のことで、県内の数十社の建設会社さんで柱や梁材と使用されている。

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超高断熱Ua値0.21w/m2Kの「大野町の家」 冬期の上棟

12月に着手し基礎工事を終えた「大野町の家」が、昨日上棟した。屋根防水まで何とか積雪はない。

新潟県の平場では例年にない小雪で(今のところ)、1月でも上棟が可能であったことは運がよい。断熱仕様はAグレード、Ua値は0.21w/m2kで長期優良住宅認定と超高断熱としては申し分ない数値。

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EV車用の配線をどうするか? 2019年

「緑の家」は標準でEV車用の配線(30A用)を設置しているが、見直しが必要かも・・・。

下は7~8年前のブログである。

エコな電気自動車は雪国ではダメか? パート2 2012年冬
2018年緑字加筆 タイトルとは関係有りませんが・・・ 久しぶりに昨日氷点下を脱しましたが、その夜からお昼まで氷点下だっ...

ようやくこの度自動車大手メーカーからこのブログに近い容量をもつ車が発売された。

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改めて・・・面材耐力壁の難しさを知る。

両方とも「緑の家」であるが、合板主体のときと筋かい主体の時がある。

木造軸組構法の耐力壁(地震に対向する壁)は、上のように大きく2つの種類がある。

巷の評判では「面材耐力壁」の方が良いとされているが果たしてそうだろうか・・・。

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電気使用量の選択(東北電力の場合)

事務所の電力計はまだスマートメーターになって間もないので軽く作った電気料金試算。赤枠に昨年分の電気量と電気代を入力する(再エネはH29の比率を使用)とよりそうシーズン+タイムの料金が算定できる。

オーブルデザインの事務所は東北電力管轄にある。3年前から始まった一般家庭用電力自由化による電力会社選定・・・新潟県では実質東北電力さん以外に選択の余地が殆どなかったせいか、自由化から1年以上遅れて東北電力さんは平成29年10月に電気料金の新体系を実施した。 続きを読む




2019年版の換気について ⑦ 
熱交換換気の限界と換気ダクトの径

まず下のブログを見てほしい。

Q値に関する断熱、換気の基本⑥ 全熱交換型換気扇お勧めの境界
算出条件 全熱交換型換気扇7台 延べ床面積 175m32 オーブルデザインでは設立当時から換気はダクトレス第1...

上のブログは今から9年前の2010年に書いた。

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