「 超高断熱、無暖房、パッシブ、Q1、気密 」一覧

提言⑨ 超高断熱の家にはドレーキップ窓が基本

2014年7月23日緑字加筆修正

オーブルデザインの「緑の家」では今まで⑧つ提言をしてきました。これで⑨個目の提言です。

「超高断熱の家にはドレーキップ窓が基本」

2階の全ての窓がドレーキップ

こちらは3年前に計画されているある「緑の家」の2階のプランです。

青く囲ってあるところが窓部分ですが、この窓全て「ドレーキップ」という形式の窓で、巷に多い引き違い窓ではありません。

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予言・・・ 本州でも樹脂サッシが30%になる。と某社宣言

樹脂サッシ本場の欧州の樹脂サッシの断面。細かい空気室に分けられた形状は国内のサッシも影響されるはず。

先日、サッシメーカー大手Y社さんの営業さんが樹脂サッシの説明にお見えになりました。そこで・・・

「今弊社の本州における樹脂サッシの占める割合は7%であるが、6年後の2020年には30%にまでなる。そのように生産工場も最近造り可動した」

やはりオーブルデザインの予想は当たります。
4年前に予言している過去ブログ↓
http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-a233.html

どうですか?予言とはあらゆる統計、方針、状況をみればある程度あたります。その4年前の頃は、
「樹脂サッシはいいけれど耐久性が心配」
等との質問が多くあって議論も行われておりましたが、当時から樹脂サッシの耐久性は問題ないと繰り返し申し上げておりました。特にサッシ組み立て屋さんの妨害もあったようです。

http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-fe5b.html

今は樹脂サッシの樹脂の耐久性で問題と思う人はいません。たった4年で世論が変る恐ろしさ・・・。びっくりです。

http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-7cfe.html

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超高断熱の家(旧Q値で0.81w/m2K)着々と⑧

コンセントやペレットストーブのメガネ石などが見える。

超高断熱旧Q値で0.81w/m2kの日之出町の家の充填断熱部分です。
まるで土壁を見ているような色合いとはめ込み具合です。
とても綺麗に入っております。充填断熱材はファイバーウッド。

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超高断熱の家(旧Q値で0.81w/m2K)着々と⑦

緑色の部分が庇

超高断熱旧Q値で0.81w/m2kの日之出町の家の玄関庇です。
出来る限り薄く軽く仕上げた庇・・・約1mくらい突き出ております。
この部分は玄関に入る門の役目をする大切部分です。上の大屋根で積雪1.2mを受けてこの庇は先端だけ雪が積もるともくろみ設置しました。

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超高断熱の家 荒町2丁目の家 初夏

いまから涼しそうな感じも与える木々。何時もの株立ちだから枝葉がよくひろがる。

超高断熱で耐雪1.4mで耐震等級2の荒町2丁目の家の簾フックを施工しております。本来なら引き渡し時に設置するのが普通ですが、真冬だったのでこの時期に行う事になり、午後伺って来ました。

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超高断熱の家(旧Q値で0.81w/m2K)着々と②

広角レンズではあるが屋根が大きい。延べ床は60坪程度であるが積雪1.2mに耐える屋根の出は1mになる。

低炭素住宅の国認定数値としてQ値0.81w/m2K(新Q値で0.98w/m2Kの超高断熱)の屋根工事が終盤です。

屋根の上に上がるとその広さにびっくりします。

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超高断熱の家(旧Q値で0.81w/m2K)着々と

町に溶け込むような低い屋根の日ノ出町の家。しかし近くに行くとそのおおらかな屋根が独特の雰囲気である。

国認定数値として旧Q値0.81w/m2KQ値で0.98w/m2Kの超高断熱)※日之出町の家がようやく断熱施工が始まりました。遠くから見るとまるで目立たない平屋のような形状がこの家の特徴です。

※・・・昨年の10月から法律で断熱性能はUa値の表示に変更され、同時にQ値もその計算方法が変更された。よってQ値が旧計算と新計算では大きく違うので注意を願いたい。

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長期優良住宅の申請・・・超高断熱の計算

現在実施設計を行っているなかで長期優良住宅の申請をしている家があります。

長期優良住宅の申請はお勧めですが、各技術審査をする団体によって指摘や書込みする事項が違うので困ることが多々あります。

赤矢印のところがチェックを付けなくともよいと言われ、あえて修正液でけしたところ。ところが条件は全く同じなのに今回は逆にチェックが必要といわれた。

上の写真の申請書一面で、ここは建て主さんの署名と印鑑をもらう大事な表紙です。そこで選ぶ項目が審査する団体によって変化します。このあたり一度ではすまないところです。

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超高断熱住宅の冷食品庫 

緑字加筆 2014.03.09 20時

この写真は昨年の撮影。

今日は朝一番で荒町二丁目の家に初期メンテナンスに伺いました。

床下に設置されたヒートファクトリーのおかげか、この広く家族の多い家の給湯(半分電気のハイブリット給湯機)を含めた24時間暖房(今日は床温24℃)と照明を含んだ全ての電気代がこの厳寒期で3万/月ちょっと。太陽光はありません。これは凄い・・・   です。

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5倍の日射の差 関東と北陸

家の設計を高性能で自然・木の素材。三条 長岡見附 柏崎 新発田 新潟で高断熱 

右端の青丸は雨、あられ、雪のマーク。殆どの日で青丸がつく新潟市の天候(アメダスから)

現在まで今シーズンは雪が少ないとは言え新潟市(アメダス)では11月6日から12月5日までの1ヶ月間で雨の降らなかった日はたった5日間だけ・・・。

流石に冬の天候は慣れているにもかかわらず、これだけ雨が続くと、嫌になりました。

たった200kmしか離れていない太平洋側では、逆に85%以上が晴れ・・・。たった4日間だけの雨です。その差5.2倍・・・この5.2倍という数値を覚えていてください。

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旧Q値0.8w/m2K UA値0.21と県内最高レベルの超高断熱住宅 着工!!

2013年10月12日緑字加筆修正

新潟で最高の高断熱家の設計を自然・木の素材。三条 長岡見附 柏崎 新発田 吉田 燕で着手 

大きな一枚屋根で昔の平屋民家のような意匠性高いデザインの「緑の家」。

旧吉田町に建つ日ノ出町の家・・・

Q値で0.70.81w/m2K新Q値で1w/m2K

UA値で0.21w/m2K

欧州の木製トリプルアルゴンLow-EでU値0.9w/m2kを主要な窓に

換気扇は日本電興のAVH-85 (高性能全熱交換換気扇)、もしかしたらデシカになるかも。

それだけではありません。

※・・・新Q値とは「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説」監修 国交省のP192の算定式による。これは換気による熱損失が定数0.42になったため。

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木の外壁 超高断熱旧Q値0.9w/m2kの家※

※2013年10月1日より新基準の断熱表示に変わりました。よって過去のQ値は旧Q値と呼び、新基準のQ値定義と区分けします。

家の設計を高性能で自然・木の素材。三条 長岡見附 柏崎 新発田 新潟で高断熱 

荒町2丁目の家です。ほぼ木の外壁が貼り終わり、その外観が見え始めて来ました。何度もご案内しているように無塗装の木の外壁です。

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今日から仕事開始! スラブ下の温湿度

事務所の休日は11日~18日と過去最高の長さでしたが、私が盆休みだったのは13日と15日・16日で、後は仕事やボランティアに行っておりました。

今日は・・・1年目のメンテナンスに伺ってきました。

超高断熱高気密の「緑の家」で床下地中温度を測定している「弓越の家」です。

これが本当なら・・・

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樹脂サッシが更に高性能に

3年前から「これからは樹脂サッシの時代。アルミと樹脂の複合サッシは時代遅れ」と申しておりましたが、そのとおりになってきました。

PCモードなら文字が読めるくらいに拡大。すると見えると思いますが、断面図に「交換可能な気密材」・・・。最近メンテナンス性もようやく認知されてきた。

今年の樹脂サッシ業界では熾烈な性能競争になっております。一方アルミサッシの方は性能が上がってはおりません。

当事務所の標準サッシであるエクセルシャノンでは、ペアガラスサッシは無論、トリプルサッシでもステージ「Ⅱ」にマイナーチェンジ。トリプルガラスを使ったサッシのU値では驚異の0.8w/m2k!!今年春の真空トリプルガラスを使って先行したYKKのU値1.08w/mを大きく上回ります。

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新住協のセミナーで・・・熱負荷計算ソフト Qペックス3.21

今日は新住協のQペックスのセミナーに参加させて頂きました。代表理事の鎌田先生の直接のお話しなので途中退席(時間が厳しい)を承知で、なんとか時間を作り前半のみ出てきました。大学を退官されてから雰囲気が変わった(良くなった)ように感じたのは私だけでしょうか?

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超高断熱の小新ゼロエネの家 完成間近

完成間近の小新ゼロエネの家は国認定のQ値0.99w/m2Kと最高の断熱性能は誇ります。国認定とは自社の計算値ではなく、実質国の機関と同様のところでの査定値なのでその正確さは折り紙付きです。自社の計算値ではやはり間違いや、どうしてもよく見せたいという気持ちがあり、数値に正確さが無くなると思います。

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なぜ超高断熱住宅が新潟には必要か?

「緑の家」の家で最高性能値を誇る西裏館の家 Q値0.83w/m2K。樹脂サッシ&高床でこの数値は凄い。今抱えている多数の設計のなかで、これを上回る要素があるのは日ノ出町の家くらいか?

最近の記事は、和島北野のテ・コアというリノベーションが多いので、オーブルデザインの「緑の家」は、超高断熱を止めたの?と思っていらっしゃる方も多いでしょう。

ですのでおさらいをします。

「緑の家」は超高断熱の家が基本です。なぜなら・・・

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高気密高断熱とは庶民の技術手段

冬でも晴れた日は古い無断熱住宅でも暖かい

うらやましい話ですが、関東より南の太平洋側地域は、冬の暖房を深く考えなくてもよい生活がおくれると思われます(深く考えた方がもっとよいですが・・・)。ですので高気密高断熱の事を正しく理解していなくとも問題があまりないのでしょう。このため同じ職種の方でも高気密高断熱を正しく理解されていない方が多いのは理解はできますが、驚きでもあります。

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超高断熱 Q値0.83w/m2k 蓄熱床下暖房の実力

画像の一部に不適切な記載がありました。お詫びします。2013.03.16更新

なぜ超高断熱住宅にするのですか?快適さ、暖かさですか?

違います。

いつも言っているようにエコが第一ではありません。暖房費を下げる為に超高断熱住宅を造っています。

快適さはQ値2.0以下でC値1.0以下であれば変わりませんので・・・。

そこで重要なのが実際の暖房費です。この実際の費用が公開できないようであれば、Q値を下げて家をつくる意味はないでしょう。

実際の電気料とガス料金

「緑の家」で最高の断熱性能であるQ値0.83w/m2kの家の、今冬電気料がわかりました。但し冬に全く晴れない日本海側の家の参考としてご覧ください。

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ゼロエネルギーハウス着工とその解説


昨日は大変寒かったですね。皆さんお疲れ様です。

完成スタディー模型。耐震等級2、Q値0.99 何れも国認定。長期優良住宅の小新ゼロエネの家。

吹雪のなか地鎮祭が執り行われて、いよいよゼロエネルギーハウスが着工です。

ゼロエネルギーハウスとネットゼロエネルギーハウスが今年度はあり、前者が国交省、後者が通産省の補助金事業です。同じ性能の家なのにどうして管轄が違うのかが不思議です。

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超高断熱の家 Q値をもう少しだけ使い続けます。その2 データーの怖さ!

久々に辛口で・・・

実はこのデーター収集には私もほんのちょっとだけ参加している。だからその細かさは大変よくわかる

こちらは6年くらい前に由緒ある日本建築学会から出版された書籍。内容は日本の地域ごと住宅のエネルギー消費量の調査報告書。各地域の大学の研究室が協力し合って全国詳細調査した初めてのデーター集である。

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超高断熱の家 Q値をもう少しだけ使い続けます。

先月、国交省の後押しで行われた低炭素建築と改正省エネルギーのセミナー

今回の省エネ法の改正で、今までのQ値や年間冷暖房負荷に変わりUA値(平均外皮熱貫流率)になった。さてこの改正・・・良いところもあるし、どうして?と言うところもある。

今日はこの「どうして?」という所を解説したい。

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家の見学会に行くときはこの放射温度計が必須になるか?

これから家を見に行くときはこの放射温度計が必須になるか?

冬の見学会が各場所で様々なメーカーや工務店さんが行っていると思います。その時に必須なのがこの温度計・・・。

そうですね、放射温度計(非接触温度計)です。

 玄関戸下の床面温度約20度(放射率0.95)。

始めに・・・
昨日の完成見学会にお見え頂いた皆様、時々雪の中、大変有りがとうございました。

さて、普通の温度計ですと、その温度計自体がその部屋の温度になじむまで5分以上の時間がかかりますが、放射温度計は瞬時にその表面温度を表示してくれます。この点は見学会に行ったとき、取り出して瞬時に測れるので、大変重宝します。

幾ら説明で「高性能な家ですよ」と営業さんが言っても、この温度計で「ピッ」とはかれば事実が明らかになります。是非見学会に行くときは携帯して見てください。価格は2000円~9000円で買えます。

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県内最高の超高断熱※ 完成見学会    UA値=0.234w/m2kの家

※国認定のQ値評価を受けた住宅において

15日写真更新!!17日に写真更新の予定です。

 慣れる意味でもこれからはQ値に変えUA値を使うようにしました。 原則庇付彫り込み窓。全て単独取り外し可の納まり。

「緑の家」の全てが詰まった東新町の家の完成見学会です。

来年1月19日(土)、20日(日) 9時30分~16時30

会場 終了しました。

雪の状況から車置き場の確保上予約で行う予定です。

19日(土) 20日(日)
9時30分~
11時00分
  ×   ×
11時00分~
12時30分
  ×   ×
12時30分~
13時30分
  昼   昼
13時30分~
15時00分
  ×   ×
15時00分~
16時30分
  ×   △

2013年1月20日現在

各時間2~3組です。今回は多少の時間のずれはOKですのでお気軽にご予約ください。
注意事項はご近所さんの迷惑にならないように駐車する事と、室内では安全性の面からもお子様から目を離さないで頂ければ・・・とのお願いです。

また次回の完成見学会は6月頃ですので、できれば今回見逃さないで頂ければと思っております。

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超高断熱高気密の家の見学会 秋葉の家

「緑の家」らしい外観部分。エアコン室外機は屋根で守られ地面から離し、窓上には全て庇がつく。配管はシロアリ防護のため基礎中間で露出。深い緑と焦げ茶のガルバニューム鋼板がとてもよく似合う。

22日23日と秋葉の家の完成見学会が行われます。
そこで今日完成時の気密測定を行い立ち会いました

結果はC値0.4cm2/m2と初めて超高断熱住宅を手がける「ヨシダハウス」さんとしては、すばらしい結果で、「緑の家」の平均値と同等と思います。中間時の気密測定値がC値0.6cm2/m2でしたから、そこから見れば0.4(通常中間時より0.2程度落ちて0.8になる)も引き上げた事になります。すばらしい技術力の工務店さんです。感謝!

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