トイレ便器の交換。無難な便器とは・・・。

当時はだれもあこがれたタンクレスでウォッシュレット一体型の最先端便器

こちらは13年前に竣工した「緑の家」の便器です。当時はタンクレスでウォッシュレットと本体が一体化した便器として一躍注目され、便器の新たな流れを作った商品です。

しかし・・・

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「無難」な愛される家を目指す「緑の家」⑦ 家の形 その2

その1では・・・

「緑の家」が1000年前から変わらない木を外壁に使う以上、多分一番無難な形はここにあり、なぜ・・・A.屋根を三角形にして、B.屋根を外壁から外へ延ばしすのか・・・。

その1では、Bの説明をしましたが、その2ではAの「屋根を三角形にして」のことをお伝えします。

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「無難」な愛される家を目指す「緑の家」④ 外壁その2

Dsc06606建て替えの解体前に調査した時に写したもの。

木の外壁が最も無難だと確信したのがこの家でした。

築50年以上・・・、
一度も木の外壁を取り替えることもなく半世紀もそのまま耐えた家です。
そして衝撃を受けたのが、西と南の木の傷みがまるっきり違っていたのを目の当りにした時です。

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「無難」な愛される家を目指す「緑の家」③ 外壁その1

Sdim3971「石山の家」築8年の時の木の外壁。

雨の多い地域日本での 外観の「無難」さは殆ど屋根形状や素材できまります。そして脇役は外壁です。

外壁で無難な素材の一番は・・・

1.木材(主に杉などの針葉樹)

でしょう。

なんと言っても新築時よりも新築後10年経た時に味わいの出る素材は現実的コストを考えるとこれが唯一無二です。

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「無難」な愛される家を目指す「緑の家」②

「無難」な愛される家を目指す「緑の家」その①では屋根の形状について少し話をしました。
その②では屋根の素材を考えたいと思います。

・・・無難な材料の第一はガルバニュームとなります。

そしてファイバーシングル・・・積雪地方でなければ次に瓦となります。

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「無難」な愛される家を目指す「緑の家」①

無難・・・

意味を調べると

欠点がないこと、とりたてて非難すべき点もないが、さしてすぐれてもいないこと。危険の無いこと。また間違いのないこと」

とあります。

これって・・・凄い良いことではありませんか。
取り立てて優れていなくとも、間違いないとか欠点がない事はそれだけで優れている事だと私は思います。

よって・・・これからは無難な「緑の家」と呼び、さらに無難を極め愛される家を目指します。

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群馬県高崎市 榛名の家 完成3

上の写真は「緑の家」ではよくある一階から一階の玄関に向かう階段である。つまり一階でこのような高低差があり、どんな家だろうと写真をみてワクワクすると思えばそれは実際も同じく気持ちよい。

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お盆前・獣・夏・etc.

皮は嫌いのようで中身だけしっかりくり抜かれ、駐車場に放置された胡瓜。皮もおいしいので粗末にしないで食べなさいと言いたい。

いきなりであるが、
otomo vie centの菜園の胡瓜が何物かに食われた。
歯形があり、2mと高い位置の実だった、葉にある糞の感じから野ねずみと思われるが確証はなくこれでトマトを始め琵琶等も口の中に入ることはなかった。

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床下エアコン暖房11年目でわかる事

2020年の「緑の家」での床下エアコン暖房の設置写真。

床下エアコン暖房を全棟標準採用してから早11年目
この年月が過ぎると床下エアコンの設置で無難な設計をしてよかった事がわかる。現在まで私の所に届いている「緑の家」の床下用エアコンの修理、交換の情報は4件(57例中)である。

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新潟市白山浦の家 完成間際4

土間コンクリートが打ち込まれるので昨日最終チェック。

完成見学会が来週行われる白山裏の家が最終状況である。耐震等級が3でUA値が0.2w/m2Kと大変高く、窓交換が可能な納まりと雨水利用そしてヒートファクトリー・・・お風呂のCFは当たり前と完全装備である。

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超高断熱 窓のデザイン 取替え枠有りのサッシ

住宅関係者でなくともこの窓が他の家と窓の納まりが違う事がわかるだろう。奥まった枠付きの窓が外壁を取り壊さなくても交換が可能なデザイン。

昨日連休前に白山浦の家の工事監理に行ってきた。
「緑の家」の特徴として超高断熱だけではなく、高性能サッシにいつでも外壁を壊すことなく取替えられる仕組みを11年前から取り入れている。地味であるが、超高断熱に15年ほど住むとなるほどと実感するはず。

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金沢戸板の家 なんとか終盤

「緑の家」の設計図書目次。A2サイズの図面で100枚を超えるのは多分15年ぶり。

昨年秋から実施設計を始め、途中何回か立ち止まり又動きだしを数回繰り替えしてなんとか設計図書全容が見えてきた金沢戸板の家。もう少しで設計が完成する。

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高崎市榛名の家 木構造の工事監理

屋根の出が大きいので堂々として見える榛名の家

昨日は「風」の満タンクが空になる500kmを移動した・・・。

午前中は新潟市で打ち合わせをしてお昼からそのまま高崎市の榛名の家の構造チェックに向かった。

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住宅の安易なリフォームやリノベーションに対し
・・・まとめ

「て・こあ」築102年時の外観。
外観の改装時にペガラスのサッシをあえてシングルガラスにダウンし、建設当時に近づけた。ソーラーパネルのみ増えた。

今までリフォーム・リノベーションは強くはお勧めしないとの理由が

1.耐震性が担保出来ない、

2.それをしっかり説明しない

であった。

しかし当ブログは築100年を超えた古い民家である「て・こあ」の記事が219もあり、カテゴリートップの超高断熱で345、家の論評330、家の設計が266に次いで4番目に多い。超高断熱と家の設計のカテゴリーは様々なところで重複しているので、それを除くと2番目に多い記事数となる。「て・こあ」は間違いなくリノベーションであるがこの記事数でわかるとおりMY関心はとても高いのである。

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思考の組み立て方・・・吸放湿物質と夏型壁内結露 その2

昨日は一日あたりの走行で人生最長の750kmを運転した(但し同乗者あり)。
朝5時50分から夜の10時まで一般高速道路が650kmで首都高が40km、下道が60kmだろうか・・・。
何故こんなに走ったかは後日ご紹介したい。

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思考の組み立て方・・・吸放湿物質と夏型壁内結露 その1

日経ホームビルダー2019年7月号の特集が秀逸である。ライターはやはり荒川尚美さん。その特集号をご案内する前に、夏型壁内結露について少し・・・いや長い(笑)が紹介したい。

まずこの分野で第一人者である土橋先生が書かれた・・・

室内温・湿度変動の長期予測に関する研究(土橋  喬雄)建築研究報告  No.93,  1981  建設省建築研究所の一文にあるが、

「壁の吸放湿という現象は,きわめて複雑であり,その機構も未解明のままである。」

とある。雨漏れは例外とすると夏型壁内結露はこの壁内での多孔物質による吸放湿が原因であると私は考えているが、その吸放湿についてはまだ未解明だということ前提にお読み頂きたい。 続きを読む


金沢市鳴和台の「緑の家」の植栽と窓

如何にも無難である「緑の家」という感じの写真である。ちょっと緑の彩度がきついかなと思われるが、これはスマートフォンのアプリのせいかな。

超高断熱住宅の「緑の家」の外壁のU値は0.11~0.17w/m2kである。一方高性能樹脂サッシでもU値は1.0~1.5w/m2kが普通。つまり窓の方が10倍も断熱性能が悪いので日本海側では冬の太陽光を期待して窓を大きくする事はない。しかし「緑の家」では窓を最大限大きく多く取る・・・これには理由がある。

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UA値0.21w/m2Kの大野町の家 見学会予約受付中

20日更新 残り枠は23日の午前中に若干のみ。

当面の間、この記事はトップページに固定。

本日から完成見学会の予約開始。

時間枠あたり2組様が標準。

お電話・メイル(できるだけメイルで)ご連絡お願いします。

日時 6月22日23日(土・日曜)

場所 新潟市西区大野町(新潟西IC又は黒崎SAのスマートICから車で10分程度)
場所はご予約時にお伝えします。

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