超高断熱の片貝の家の見学会が楽しみです。

地中熱を最大限使う地下水融雪の力は絶大。簡単に道路、駐車スペースを確保できる。雪国で大地からの大きな贈り物。

昨日の片貝の家です。
超高断熱Q値1.2で耐雪2mで耐震等級2をいずれも国に認定された性能表示された家です。
自社だけの判断で等級2とかQ値が1.0と宣伝する家とは確からしさが全く違います。特にQ値は少しの間違いで大きな誤差を生みます。是非第三者機関で精査された国認定の証明が大事です。

さて大雪のため見学会の駐車場の心配しましたが、建て主さんの融雪ポンプの仮設配慮と建設会社さんの「人力」によって見事に4台以上は駐車可能です。これで安心して見学者さんを
お招きできます。皆様に感謝いたします。

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高気密高断熱住宅に住んで20年経過・・・窓の気密性

この寒い時期になると当方の得意分野である「エアコンと住宅」でお越し頂ける訪問者が多くなり、昨日は1550アクセス/日を超えました。感謝です。

さて表題の築21年の拙宅・・・。樹脂サッシの気密性の劣化が酷くなりました。

この外開きタイプの縦すべり出しサッシは比較的気密保持が長期間渡って良好なのですが、昨日の風速10m/hを超える状況では、どんどん冷たい空気が入って来ます。

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超高気住宅に必要なものか? C値0.5cm2/m2以下を目指す時・・・②

2012/02/02一部加筆修正

因幡電機さんから転載

超高気密住宅を目指すとき、エアコンのドレインや掃除排気口は気密を壊す大きな要素であることは以前お伝えしました。

その時ご紹介した部材と類似商品ですが、データがあるのでこれからこちらをお勧めしたいと思います。

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SSプランでは湿度50%を維持・・・でも  結露が!

結露・・・いやですね。
ここ15年ほど高気密高断熱の家を作ってきましたが、冬の室内はやはり乾燥気味になることが多かったですね。大体相対湿度35%~45%がとても多かったです。
ところがSSプランの家を3年ほど前から作るようになって、窓(窓枠)に結露がみられる事が多くなりました。

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エコな電気自動車は雪国ではダメか? パート2 2012年冬

2018年緑字加筆

タイトルとは関係有りませんが・・・

久しぶりに昨日氷点下を脱しましたが、その夜からお昼まで氷点下だった三条市です。

新潟県は概ねそのような天候でしたが、今日も土手通りから4駆が一台スピンアウトしておりました。怪我は無いようなのでそれが何より一番。

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完成見学会日時決定 超高断熱Q値1.2W/m2k

片貝の家の完成見学会日時が決まりました。
先回の告知から2週間遅れとなり

2月18日(土)、19日(日) 10時から16時までです。
場所はこちら小千谷市片貝 /高速 越路ICから車で7分

詳細は後日HP上でご案内します。一応予約無しですが・・・
何しろ駐車場が約3台くらいしかとれませんので、
今後の積雪状況で、どうしようかなと思っております。

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氷点下のエアコン暖房 

あえて長い表です。

40時間ほど氷点下の続く、そして雪の降る三条の事務所ですが、エアコンによる24時間暖房で室温20~21度で仕事をしております。

ブログの訪問者さんの検索キーワードが「エアコン 暖房 寒冷地」のワードが多くなっていますが、事務所のエアコンは殆ど故障知らずで一年のうち10ヶ月くらいを12年くらい平気で運転しています。

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ナイスです。日経ホームビルダー2月号

久々に日経ホームビルダー2012年2月号から・・・

ナイスです!

良い記事ですね。さすが建て主さんには見せたくない業界雑誌ですね(当事務所はどんどん紹介しますが)。

多分、工務店の人も気づかない構造のお話をわかりやすく記事にしてます。是非一般の建て主さんも買って読んで頂ければ「えッ こんな事も今まで気が付かないの?」と、いかに工務店・建設会社さんが構造に○×か、わかります。

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エアコン暖房で大事な事

雪が解けた水が室外機に落ち凍り漬けになったエアコン室外機。

エアコン暖房でこれをしないと必ずダメ!な事があります。

過去も何度かお伝えしているのですが、どうしても状況が変わったり、エアコン室外機の配置を動かしたりする事で、これらが忘れ去られることがあります。

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超高断熱Q値1.2の家 完成間近

中間C値(気密)は0.4cm2/m2でQ値は1.2と超高性能の「片貝の家」

くの字型の片貝の家が完成間近です。1月下旬の完成見学会は、少し遅れて多分2月の11日12日(変更有り)18日、19日になります。お楽しみに。

ただ・・・雪が凄いので外構を含めた本当の全完成は4月の雪解け以降の事になりますので、今回は家の中と外観、及び室内の暖かさについてのご体感です。

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久しぶりに原発話題です。

今日の国会が設けた「福島第一原発事故調査委員会」の録画を見ていて久しぶりに政府に大きい憤りを感じました。

文科省は3月14日にはスピーディーを防衛省に情報伝えており、15日は外務省は米国にその情報を伝えたと言うことを、文部科学省のお偉いさんは白状してました(日本の国民へは3月下旬まで一切なし)。

日本の国民より米国の軍隊の安全性を優先するこの国家(官僚と当時の政治家)は何という恥知らずなのでしょう。

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超高断熱Q値0.83の家 西裏館の家の工夫⑤ 簾掛けの工夫  

2日連続で1000回/日の大台を超えたアクセスがありました。ありがとうございます。冬になると「エアコン・暖房・雪・冬」等の検索ワードでお越しになる方が多くなりますね。

今日、極寒の中行われた見学会は、完成見学会より居心地は大変悪いですが(笑)、構造の中身がわかる貴重な見学です。実はオーブルデザインの「緑の家」は完成見学会より、構造見学会の方が見応えがあるかもしれません。・・・耐雪2mで耐震等級3と最高のランクの構造です。

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超高気密Q値0.83w/m2kで積雪2m 耐震等級3認定の家 超高断熱の家 西裏館の家の工夫④ 彫り込みの窓

レッドシダーの無塗装が貼られました。

緑の家始まって以来のバランス的に最高の性能を持つ「西裏館の家」の構造見学会が今週末末に行われます。この見学会の詳細は左バー「最新 見学会」をクリックしてご覧ください。

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新潟ではLEDのデイライトが良いかも・・・

2012.01.13緑字加筆修正

ディライトとは自動車で昼間点灯させるライトです。バイクではあたりまえの事ですが、自動車はカナダと北欧で義務化されてます。

昼間10時にヘッドライトを付ける運送トラック。この行為がデイライト。

11月、12月、1月、2月の新潟県の天候はお昼でも薄暗くこんな感じです。

雪が降ると視界が極端に悪くなり、特に路地から幹線道路等のカーブミラー越しで確認するところは最悪の視界です。夜なら却ってヘッドライトで車が来るのがよく分るのですが、昼間はライトONしていないので厳しいです。特に積雪時に白い車、雨の時に黒い車・・・中高年には見えにくいです。

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想定外にならないために今年も超高断熱を推進!!

今期の冬も寒いですね。
お日様が数時間続いて照らしていたのはいつが最後だったか忘れてしまうくらい、曇天が続いてます。

さて、何時も訪れる「ネイティブディメンジョンズさんのブログ」で知りましたが、新潟市がようやく海抜面以下の広域情報を公開しました。 この情報は、国の機関ではずいぶん前にデータを持っていたのですが、一般には公開されておりませんでした。が、この震災で公開に踏み切ったと思います。冷静に考えると、電気が長時間止まるような大きな災害が起こったときには、海抜面以下の土地は浸水することは自然の理です。今度の震災はそんなことは起こらないとタカをくくって悲劇は2つ起こりました。この点をどう評価するか?それは各個人の判断です。

当事務所では国交省北陸地方整備局内に貼られていたポスターを、職員さんのご好意でカメラ撮影させて頂いており4月に当HPで公開しております。当時はその国の職員さんに不思議がられておりました。

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追記 スマートハウスは省エネ?エコ?なのか?

最初に・・・

14,15日に行われる構造見学会の詳細をHPにアップしましたので是非どうぞ。左のバー「見学会のご案内」をクリックしてください。

先回・・・

スマートハウスに使われる蓄電池は有効な設備か?

という題目でブログを書きました。

そもそも大手ハウスメーカーが勧めるスマートハウスは省エネなのか?エコなのか?については以前説明したとおり、殆ど省エネやエコに対し貢献はしておりません。

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超高断熱の家 西裏館の家の工夫③ 庇とは・・・

ある土蔵倉 奥まった開口部と庇。上部は開口部は大屋根がすぐ上にあるの庇は省略されている。

超高断熱の家 西裏館の家の工夫② 窓の位置 の続きです。

これを見て頂いている建築関係者は凄くためになるはずですが、私の本来の目的である「建て主さんへの公開」としては、難しくてわかりにくいでしょうね。すみません。

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超高断熱の家 西裏館の家の工夫② 窓の位置

さすがにお正月です。アクセス数が企業が休日にもかかわらず1100を超えてます。感謝です。

さて、この西裏館の家のシリーズは、最近家を作ろうと思ってネットを勉強し始めの人にはさっぱりわからないと思います。特に正月の休みを利用して始めて家の勉強している人や、単に自然素材、高断熱を探している人には全く理解できない高難度の家のおもしろ話です
しかしある程度家の勉強をしている人には半分くらいはわかると思いますので、興味ある人はお読みください。

西裏館の家のサッシ取付け風景

「西裏館の家」の窓の施工中です。

何か普通の家の窓と違いますね。

さて・・・何でしょう?

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スマートハウスに使われる蓄電池は有効な設備か?

昨年の東日本大震災を経験して今年は様々な設備が発売されるでしょう。

その中で注目を集めているのが住宅用蓄電池。

簡単に説明すると、ノートパソコンのバッテリーが少し大きくなったものが家に設置されていると思ってください。

さて盛んに宣伝されているこの蓄電池・・・使えるものか?

コストが1/10くらいになったら良いかと思いますが、今の価格では×で使う予定はありません。

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今年も脱原発を支持します。①

住宅にあまり関係ない話題として・・・
(興味ない方は読み飛ばしてください)

昨年暮れに、元福島TV局のアナウンサー「原田幸子」さんが中日新聞に吐露した内容は、大手メディアの行った原発関連の不作為行為の代表です。 

インタビューに応じ吐露したこのアナウンサーは、もっと早く告白してほしかったのですが、まだご主人が同じ業界にいることを考えると、その点では勇気ある行動です。

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天然素材の木の外壁  米杉のベベル無塗装

2011年3月完成の豊栄の家

昨年の春から完成した半分の家が・・・

この米杉の外壁です。

それも無塗装・・・

まさに天然素材のまんまの外壁です。

何も足さない、何も引かない・・・

木のままです。

その良さはココ(鎌倉市の技拓さん)でも・・・

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超高断熱の家 西裏館の家の工夫① 設計の工夫

上部に付加断熱材が設置された基礎内断熱の構造。基礎下部は外断熱され、中間部のみ基礎が露出している。

この写真・・・

「あれっ」

と思われた方もいらっしゃるでしょう。

基礎が高い「SSプランAsグレードの緑の家」なのに、基礎があまり見えない・・・

しかしこれがシロアリ対策と熱橋対策のバランスです。

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空気乾いてますか?丁度よいですか?

2011年12月29日緑字加筆 

今日9時頃の事務所の温湿度です。

温度22度、湿度29%・・・低いでしょうか?

当事務所は大型の水槽があるので一般の事務所より湿度は高く29%~33%が多いようです。

実は・・・大概の事務所は多分このくらいか、もっと低い湿度(25%)です。

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景観をいかすための特別な手すり・・・

積雪期間が3ヶ月にもなるため、いつもの棟換気が機能しなくても安心なように軒裏換気口(黒い四角)を多めに計画する

さあー 「片貝の家」も終盤です。

バルコニーに手すりが取付けられて、外見は屋外フードと設備を残すのみとなりました。

当初杉だったのですが、施工中に外壁として最もふさわしい米杉をお選びになり、またバルコニーからの景観をいかすため、手すりはSUS304のフラットバーで完全オリジナル。トーメイ感を最大限引き出します。

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超高断熱Q値0.83w/m2k「西裏館の家」   来月構造見学会

2012年1月3日緑字訂正 

南側。窓が大変大きいが全て樹脂トリプルガス入りLow-Eのドレーキップ窓(和室のみ引き違い)。外壁はまだ下地状態。

国に認定された超高断熱Q値0.83w/m2kの「西裏館の家」の構造見学会を1月14日(土)、15日(日)9時~15時に行います。

一番寒い時期なので完全予約制で行います。

場所は三条市西裏館で こちら です。三条燕ICから車で5~7分です。

詳しくはHPに1月1月6日までにUPします。

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超高断熱より先に耐震等級2が大事!

オーブルでは定番のレッドシダー全面貼り。しかも無塗装・・・。何も足さない、何も塗らない・・・天然素材らしい使い方。手すりがまだなの・・・ね。

ようやく「片貝の家」の足場がとれました。

東南方向の窓はこの通り大変多い家です。これで耐雪2m、軒の出80cmで耐震等級2という全てが高いバランスで統合されております。またこの数値で国の認定を受け、独自の自己勝手な評価ではありません。無論超高断熱Q値1.2W/m2K認定、しかも初の2階床下暖気送風構造です。

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風邪をひいています。  超高断熱の見学会を終わって・・・

耐雪1.3m、耐震等級2、高耐久高基礎、気密C値0.4、断熱Q値0.99W/m2Kを国が認定した美善の家

先日行われた高基礎・超高断熱・天然素材の家の見学会が終わりました。

お越し頂いた皆様には感謝とお礼を申し上げます。

ところが・・・

謝らなければなりません。

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