雨に濡れることのない広いデッキ。濡れ縁の雨に濡れた感じと庭木が雨を楽しむ・・・日本人の感性。
前日の続きで写真で超高断熱で天然素材の豊栄の家をご案内します。
PS 見学会でスイーツの差し入れありがとう!S様
〃 飲み物の差し入れありがとう!Y様
震災地までの道路が通れるようになり徐々に復興という言葉が使われ始めております。今被災者の心の中の小さな光の点滅から連続した光に変わろうとしております。
被災地以外の人はその時がきたら元気パワーを送れるようにこの一週間見守りつつ心を送ってきました。これからはともに前へ進みましょう。
20日、21日と予定通り完成見学会は行われます。
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複数の方から当ブログや報道で
「建材の高騰が心配」
というご意見を頂きました。ご心配をかけ申し訳ありません。
さて、
心配は要りません!とはっきり言いたいところですが
まだよくわかりません。
何時もの震災後なら国内品が高騰、不足しても、輸入品が船便で来る2ヶ月後に国産品不足分をカバーしてくれ、こういった話が無くなります。しかし今回はGW系(断熱材)だけはどうなるか少し不透明です。
・・・がしかし、GWは国が推し進める政策なので大丈夫だと・・・思います。
断熱材でグラスウールが入手の見込みが厳しいとの連絡がありました。
断熱材メーカーは断熱材の需要が多い東北地方に工場がある場合が多く、震災で大きな被害を受けております。今後の入手は非常に厳しい状況です。
現在合板の価格が震災前の5倍との情報もあります。許せないですね。火事場泥棒ののようなこの価格。誰かが値段をつり上げているのでしょう。多少の高値はわかりますが適正な価格になるように国には監視して頂きたいと節に願います。
PS
店舗系の建物はOPENの日が絶対なので仮に合板が5倍の価格でも買う場合があります。普通はそんな価格では買いません。
当事務所が標準で使用している「ネオマフォーム」という板状で国内トップクラスの断熱材が、震災の影響で生産ストップすると言う連絡が入りました。現在ネオマフォーム(旭ファイバーグラス)で計画している建物は全く同じ性能であるフェノバボード(セキスイ)に変更になります。取り急ぎブログにてご連絡致します。
オーブルデザインは設計事務所です。従って設計の業務が8割ほどを占め、その業務の99%はCAD(パソコン)です。従って停電では業務が全くできません。
明日は計画停電があり設計業務は中止です。この停電中何時もはできない業務を行います。
私が設計を業としたころは、CADではなくドラフターという電気を使わない機械を使い手で書いてましたので、停電でも問題は殆どありません。資料は全て書籍ですしネット閲覧はありませんでした。その頃に戻るだけと考えれば大きな問題ではないと考えるようにします。
また今週、オーブルデザインでは私が17日から19日まで出張となり事務所におりませんのでよろしくお願い致します。事務所は業務を行っておりますので連絡は可能です。19日は見学会の準備で事務所は閉まっておりますが、電話は私に転送されますのでご用があればいつでもおかけください。
地震による情報です。
震災地の石巻にある東日本最大の合板工場が津波の被害を受けました。また次に大きい秋田の合板会社も地震で生産不可の状況です。よって今後上棟、建築予定の皆様におかれましては、着工や竣工が遅れる可能性があります。 可能な限り入手方法を施工会社や資材会社が努力をしておりますが、事情をくんで頂きご理解とご協力をお願い申し上げます。
(合板とは床の下地や屋根の下地に使う板で、耐震性を確保する大事な板です)
オーブルデザイン 浅間
国交省は今日付で
「主に住宅で使用される防火サッシで法律違反があった。その合計は3万棟に及ぶ」
と発表しております。←業界には既に3ヶ月まえから噂されていたのに遅い情報です。
是非拡大して。何時もこうなるとは言えないが思わず撫でたくなるような綺麗な表面。隅にあるアンカーボルトM16 (引き抜き30KN)はテックワン工法専用の低い出寸法。
この工事で使用したコンクリート強度(呼び強度は33~36)30N/mm2で水が少ない堅いコンクリートですが、施工が優れているせいか予想通り美しい基礎ができています。
法律で長期優良住宅が定められた3年前から当事務では30N/mm2が基本です。時代は長期優良住宅(コンクリート造)が定める30N/mm2が標準です。それはこれからも続き、これが標準となります。既にこの結論は時代が下しました。
最近のオーブルデザインの高基礎は、基礎の表面をモルタルで補修しません。
所謂「コンクリート打放しのまま」です。なぜか・・・
それはシロアリ侵入防止の一つです。
写真提供は施工して頂いている仲村建設(新潟市二本木)さんからです。
先日ご紹介した国によって認定されたQ値が0.99W/m2Kの家で、天然の木の外壁を貼りはじめています。
良い感じです。久しぶりのレッドシダーベベルの外壁。
やっぱり日本の杉の外壁と比べひと味もふた味も違う印象です。
さて、オーブルデザインから大事なお知らせです。
これは新潟市の今年も含めた一月の気温です。
どうでしょうか?いかに今年が寒かったかわかります。
暖房費も去年より相当高かったと思っていた方、そのとおりです。
なんと私が子供の頃を含むあの寒かった過去30年間の1月の最低気温平均が0℃に対し、マイナス0.7℃(新潟市)ですから三条、長岡市はもっと低い気温です。一日平均気温も過去3年間の気温より2℃も低い・・・。寒かったはずです。
2011.02.25茶色字加筆
ネットでは様々な議論や憶測もあるようですが、今回の事件(とっ言って良いと思います)は相当根深いようです。
日経ホームビルダーで切り込んだ記事を書く事で有名な「池谷氏」が国交省で資料請求開示を要求したら中が殆ど真っ黒に塗りつぶされた資料を開示されたそうです。これを開示と呼べる物かどうか・・・。国民のための政府ではなく天下り団体を擁護する政府なのでしょうか?とにかく真相を・・・池谷氏を応援したいとおもいます。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20110222/545953/?ST=Kenzai
無料会員登録が必要かもしれませんが、この納得できない情報開示資料を是非一度ごらんください。
当事務所の緑の家は一棟だけY社のアルプラの防火を使っています。Y社は今のところ大丈夫そうですが多分同じになるでしょう。
2011.02.21緑字加筆 更に2011.03.09加筆
びっくりしました。
準防火地域に使う事のできるサッシ(1階3m、2階5m)は防火仕様戸でなければなりません。その為あえて高価な防火仕様のサッシを使うのですが、これが所定の防火基準を満たしていなかったとの報道を目にしました。
連日の報道のとおりNZの地震で起きた悲惨なことはとても心が痛みます。
地震が悪いのではありません。この地震に耐えることのできない物を作った、また放置している「私達、人」に問題があるのでしょう。 天災というだけでは片付けられません。
ピナトゥボ火山知ってますよね。
フィリピンにある火山で1991年に20世紀における最大規模の大噴火を引き起こした有名な火山です。
最近九州の新燃岳の報道を耳にする中このピナトゥボ火山を思い出しました。ピナトゥボ火山爆発から数年は気温が低かったと報道された記憶が蘇ります。
何時も気になる記事、建て主さんにもためになる記事がある
日経ホームビルダーの最新3月号の紹介です。
一般の人も買える業界紙ですので興味ある方はネット購入して下さい。
結構業界の事が書いてあり面白いですよ。ネット検索すれば直ぐわかります。
さて、今月号は
建築士を震撼させる事故の記事がありました。
昨日に引き続き基礎現場進捗状況です。
上2本(主筋)の間隔も35mmとしっかり直しました。立ち上がりへの鉄筋の定着(余計に伸ばす事)もきっちっと取りつつ、底がフラットの単純形状が美しいです。
スケールを当てると1m基礎がよくわかります。「立ち上がりとスラブ一体打ち込み基礎」だからこれから内側の型枠を組みます。
豊栄の家の完成見学会は
3月19日、20日(日)です。
詳しくは近日中にHPでご案内します。
今週から外壁を貼ると思ってましたが来週になりそうです。楽しみにされていた皆様、すみませんでした。大工さんの段取り上内装をきちっと終わらしてから外壁に取りかかるそうです。大工さんも久々のオール木の外壁楽しみにしてます。
さて、中間気密測定が終わりその数値は
0.23cm2/m2でした(外部機関 ピコイさん測定)。
相変わらず大変良い性能です。
こちらの仲村建設さんなら常に0.3cm2/m2以下になりそうです。
良く巷ででは引き違いサッシが有ると気密が1.0以下にならないと言われますが、何時もオーブルの家は大きな引き違いサッシが多数(面積比では8割)です。気密は0.3くらいまではサッシのせいではありません。さあ、完成に向けてあと一歩です。
先週から工事が始まった「上須頃の家」評価済みQ値0.99W/m2Kの写真です。
このように「緑の家」の基礎はスラブの下端が真っ平らなのです。
この写真は今日の基礎工事部分で、砂利を押し固めその上に防湿フィルム0.2mmを引き、捨てコンを打ち終わった後のです(地盤改良済)。
他の家の基礎と決定的に違う所がこの真っ平らな基礎スラブなのです。まるで免震構造のスラブように真っ平らです。
算出条件 全熱交換型換気扇7台 延べ床面積 175m32
オーブルデザインでは設立当時から換気はダクトレス第1種換気扇(熱交換無し)を使って来ました。それが3年前にダクトレス第1種換気扇(全熱交換有り)もラインナップに加わりました。これは熱交換率が上がると同時に消費電力が下がったためです。しかし現在の少なくなった消費電力でもそんなに熱交換型換気扇が有利でないことがわかります。
ではなぜ熱交換型換気扇を使うのか?それは・・・
今日は晴天。事務所も日が差し込みこんなS造の低断熱建物でも10時30分には28度を超えました。この温湿度計が置いてあるのは机の上だからh=750くらい。サーキュレーターがあるので天井と床には3~4度位の温度差。 28%と湿度が低いから全く暑く感じないところが冬ですね。お昼から日が入らなくなり13時にはアッと今に23度へ・・・太陽は偉大です。
さて、そんな夕方とんでもないことが・・・
春が近い日差しで真っ白な外壁が眩しいです。
こちらは4月に長期優良住宅の補助金に基づく完成見学会を行います。
超高断熱で評価済みのQ値は0.97です。
こちらは今日天気が良いので木の外壁を貼り始めます。楽しみです。
来月(3月)、長期優良住宅の補助金に基づく完成見学会を行います。日時近々にお知らせします。超高断熱で評価済みのQ値は0.99です。
昔から
「この建物は耐震性が高いです」
とか
「この家は断熱性能が優れています」
と
必ず住宅会社、建設会社、工務店は宣伝しています。
しかしその多くが第三者の評価(長期優良住宅認定や性能評価)を受けていません。
つまり勝手に自己の評価で宣伝しているだけです。
これは結構問題ではありませんか?
最近有名なドイツ発の「パッシブハウス」も必ず、必ず「評価」されて初めてパッシブハウスと名乗れるのですからね。自己評価ではありません。
今日の午後は定期アフターメンテナンス(3年)に伺いました。雪がちらつく中、益々魅力的になる住人さんとそれに呼応するかのような「緑の家」でした。住宅の価値は住んで数年してからわかる、それが「緑の家」です。
「どうして気候を無視した家を作るのか?」と書くと、
「えっ、オーブルさん・・・どういうこと?」
と思う方もいらっしゃると思います。
今回私が言いたいのは、折角超高性能な木製サッシを導入した超高性能住宅なのに「庇のない木製サッシは「早く腐朽してもいいよ」という使い方が最近特に目に付きます。欧州、北欧の庇のない住宅をまねるのは良いですが、日本の気候(特に北陸以南)は木の腐朽がとても早いのです。
昨年の12月に国交省は「国土の長期展望に向けた検討の方向性」という資料を公開しました。このページにある資料は全て国交省のHPからです。
66枚中、大変面白い資料もあります。それを紹介してます。
知ってますか?
新潟で建てられる木造2階建ての多くが雪のない関東で建てられる耐震性と同じだって事を・・・。
「あたりまえじゃないの?」
と思われる方。
ではなぜ阪神淡路大震災後、瓦の家は屋根が重いので地震には不利と言われたのでしょうか?雪の1mの重さは瓦(引っ掛け桟瓦)の7倍以上もあるのに・・・
と言うことは雪のない関東の家と同じ基準で建てると地震に弱いのでは・・・
先回ご案内したように昨日撮影漏れした模型が一つ戻って来ました。
屋根形状と窓の修正を加えて完成です。
さて、オーブルデザインでは23年前から超高断熱SSプランの家を押し勧めて来ましたが、今期8棟は全棟100%超高断熱SSプランの家です。年間のお手伝いする家全てがQ値0.99W/m2K程度となるのは、多分県内では唯一当事務所だけです。拍手!!
34年前は建築費用がアップする超高断熱のご支持を頂けるか不安もあったのですが、
「原油枯渇危機の中、愛される資産価値のある家を今後も遺すんだ!」
という強い、強い信念のもと、熱く語ってきました。
ご賛同頂けた皆様には本当に感謝です!!
こ・こ・ろ・か・ら・・・・ありがとう!
その性能にきっとご満足頂けます。
最近のペースでは1月中には達成すると思っていた20万アクセス。今日のお昼過ぎに達したようです。
感謝です。心から ありがとう!
ネット上でも広告、宣伝しておりませんし、本など執筆もしていないのにこんなに早く20万を達成するなんてビックリです。応援していただける方、いつもおこし頂ける方、改めてお礼申し上げます。今後も正確な情報を心がけ精進いたします。