今日は休日、ダイニングの窓からふと外を見ると・・・
おおー子供の鳶? でもさすがです、格好いいですねー。
拙宅は擁壁の上のにある家なので、こんな感じで水平に鳥を見ることが可能です。
この会場で28日に三条市の中央公民館で行われる「瓦礫受け入れの勉強会」ですが、
4月24日に記者会見の取材に地元の有力新聞誌「三条新聞」もお見えになったのですが、25日朝刊はでも26日の朝刊でも取り上げられる事はありませんせんでした。地上波TVのニュースや新潟日報朝刊、朝日新聞朝刊でも記事になったのに・・・。
2012.4.27日加筆
ネットは大企業にとって恐ろしいですね。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20120406/564289/
超大手ハウスメーカーが営業停止です。
詳細はわかりませんが、営業停止とは穏やかではありません。大手でも零細大手以外でもかわりないのですね。なるほど・・・基礎を造り忘れたのかな~。
続報
ネットで調べると2007年に発覚し裁判で争っていたそうです。しかし行政処分が下ることをしておきながら、裁判までもつれるとは、大手はさすが資本力にものをを言わせますね。個人建て主さんは大変でしたでしょう。
弁天橋の家。太陽がどのように入るかは模型で確認が一番
パソコンによる3Dが全盛なのに当事務所は模型に拘ります。
事務所スタッフNによる模型は最近益々早く正確になっております。説明も要点だけで直ぐに基本設計を理解してくれて力強ですね。
木の種類によって耐久性が違う事はご存じでしょう。でも耐久性のある「檜」でも辺材は耐久性がない事は13年前の当HPコラムでお伝えしております。
家の設計者(建築士)でもよく間違う事を今一度、ご説明します。
先週は超急がしでようやく一昨日と昨日の午後は休日。今日事務所に来たらのメイルが沢山貯まっておりますので、こちらを書いたらメイルの返信作業になります。休日明けの火曜は大変慌ただしい・・・。
昨日は休日だったにも拘わらず、午前中は現場廻りが2件あり、朝6時には家を出発。一件目の現場には7時50分ごろ到着し、上棟後の耐力壁などをチェックしました。
オーブルデザインの「緑の家」は、この米杉横張り下見板(ベベルサイディング)をよく使いますし、一押しの外壁材です。
皆さんもどこかで見たことのあるこの外壁材・・・。
そうですね、戦前、戦後の古い木造の学校で使われていたことを覚えている人も多いでしょう。なぜそんな古くからつかわれているのでしょうか?
私は家を造る・・・家は緑と共にある。
今日上野住宅建材さんで勉強会を行った。
その時質問で
「なぜオーブルデザインさんは外壁の木の無塗装を勧めるのですか?塗装ではなく・・・」
この質問は私の家に対する想いをお伝えするのにふさわしい質問。
そこで・・・
今朝6時の事務所前風景・・・
桜が咲く頃の4月7日なのに、雪が積もりました。
車は昨日も申し上げたとおり普通タイヤ・・・これから新津へどうしようか?
後談は帰って来てから・・・では行ってきます。
2012年4月6日緑字加筆修正
屋号が光る棟梁の背中・・・。やっぱり現場では棟梁にかなう格好良さは誰も持ち合わせておりませんね。
新発田市で今日上棟がありました。
昨日だったら風で大変な事になってしまいましたが、今日は穏やかであとは強雨にならなければとてもよい上棟日になります。
何時も入荷後1週間で売り切れるので少し多めにキャリバーⅢを入荷しました。 2012/08売れ切れました。次回入荷時にお知らせします。
価格は3800円/個(送料込)です。
畑にはジュウビタキがつがいで飛んでいた。
昨日は定休日で珍しく晴れ・・・
今までは休日が雨か強風だったので、春の管理ができなくてようやく昨日、自然農の畑「スパイラルゲート」で久しぶりに汗をかきました。
値1.9で築20年の拙宅。もっと良いQ値にしたい・・・。
Q値0.83w/m2k・・・最近オーブルデザインでは断熱性能を新潟県内最高値までに高めております。
どうしてそこまでQ値を高めるのか?
これは5年ほど前から何度も申し上げておりますが、将来のエネルギー高騰(石油、ガス、石炭の取り合いによる高騰)を予測して、今家を作るならQ値をできるだけ上げた家造りをしましょう!との想いです。