床下暖房・・・本格的に始まってから10年も経っていない・・・。
「緑の家」でも全棟標準化してからまだ7、8年。 続きを読む
床下暖房・・・本格的に始まってから10年も経っていない・・・。
「緑の家」でも全棟標準化してからまだ7、8年。 続きを読む
昨年12月に竣工した会津坂下の家の初期メンテナンスに昨日伺って来ました。
事務所からドアtoドアで磐越道を使えば90分から120分で着きます。
シンボルツリーに葉がつき冬の竣工時には殆どわからなかった本来の姿を見せてくれました。流石・・・良い感じです。この会津坂下の寒い気温(最低気温が低い)でも山法師はとっても元気ですね。
北園町の断熱材のチェックと気密シートの確認。外壁に合板を使っているため筋かいが殆どないことで断熱材入れが楽とのことで、現場には評判上々。しかし監理側は釘の総数確認が増えとても大変。 続きを読む
建築と関連ない話で恐縮ですがちょっとだけ続きを。
今週末自宅でMSIのGS70の裏蓋を外してmSATAの取り替えをします。
最近測定データをみていなかったので、少し寒暖の差がある5月のスラブからの熱流量が気になり確認すると・・・赤バックが熱逃げ部分、青バックが蓄熱が放出されている部分。
建築系の私がかくことではないが、文科省前事務次官の前川喜平氏が、事もあろうか在職中に出会い系バーに行って、そこで出会った女性にお小遣いまでを渡していたと言うことを先日の記者会見で認めた。
先週、エアコンの内気循環モードにならないとのことでルノー新潟にカングー1の修理をお願いしました。普段は代車を必要としていませんが今回は遠方社用があるかもとの事で、一応サービスカーを頂きました。
先週の土曜日、事務所の窓から煙りがみえてそれが火事だとわかりました。サイレンは遠くから聞こえていたのですが、特に気にしていなかったので気づくまで時間がかかりましたが・・・三条は火事が多い町と感じてます。
私の温熱測り隊の測定目的が、
「夏に通風した家と空調だけの家の環境違い」
「夏の空調」
でした。つまり夏の事がもっと知りたかったので喜んで測り隊に参加させてもらうことにしました。そして提言11「家の性能は下がるので24時間空調をする」でした。↓
同じ温熱測り隊メンバーで岡山県でビルダーとして活躍されている(株)コスミック・ガーデンさんから、岡山県岡山市の外気(リアルデータであり、特殊条件である気象庁のアメダスとは違う事がよい)を頂いたので早速比較してみました。
北園町窓廻りの検査を昨日行いました。建物の第一優先は安全性と耐久性ですが、その耐久性の要の外壁・屋根防水はとても重要な箇所です。
「緑の家」の素材は金属と木とガラスとコンクリートが主となり、樹脂(プラスチック)は出来る限り排除しております。写真のようにコンセントやスイッチのプレートもステンレスや新金属等です。
「緑の家」は20年前から許容応力度設計で耐震性の確保を行っております。
今、同じ平屋で地域が全く違う「緑の家」の設計を行っておりますが・・・
上の図で左は積雪30cmの地域で平屋(瓦で重い屋根)30坪の耐震等級3に必要な耐力壁の位置と強さです。
今年の三条祭りになりました。
14日今日が夜店の賑わう日で、明日15日が日中から夜まで露天が賑わいます。
何時ものように祭りに行かれる方はオーブルデザインの駐車場にお止め下さい。断り無用です。駐車場から徒歩で10分くらいで境内に入られます。
昨日・・・「土間キッチン」で商標登録を申請いたしました。
「土間キッチン」を本気で普及させたいし、宣伝もしたいと思っております。
しかし私は土間キッチンが好きだから安易に「土間キッチン」という文言を使って欲しくもありません。
来週全国の温熱環境測り隊が東京の赤門(前研究室)に集まり、内輪でその結果説明をする事になっております。そのため一応この冬の「緑の家」の室内環境を測定データを集計しましたが・・・
全く面白くもない結果なので・・・
1に続いて・・・
織部ストリートの中心地に建つ交番です。
横に板状のルーバーがありますが、これは陶板で作られており実際みると凄みがあり、また交番とわからない雰囲気もでており、この織部ストリートに似合っておりますね。 続きを読む
ある住宅メーカーさんのサイトに弊社の写真がそのままコピペされ、ご丁寧に自己解説までつけてありました。
これは・・・
カングーの助手席に設置してある消火器です。
欧州では日本の発煙筒のように義務づけられている車載設備です。この他国内にない仕様として救急セットと△表示プレートが標準でセットされております。
UsedCarを買うと普通はサマータイヤだけが付いてきます。新潟県は必ずスタッドレスタイヤを別のホイールにいれてサマータイヤとは別に準備しておきます。
よって追加ホイール1セットが必要な訳ですが、この時欧州車で注意しなければならない事・・・ 続きを読む