「 床下暖房 床暖房 」一覧




大変な怒り・・・基礎断熱の熱損失 その2

4月01日に一部修正

結局以前の熱貫流率で基礎断熱を計算できるらしい。このドタバタ騒ぎは一体何だろう。

「なんてだらしない研究者と官僚」・・・

この意味は、自分の研究成果をまともに発表できない研究者さんと大手メーカーの方ばかり向く官僚(国交省)さんのことである。

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高基礎時の構造計算と床下収納の汚れ

高さ1400mmの清潔な床下空間は「緑の家」のトレードマークのよう。電線や配管など綺麗に施工されている。

「緑の家」が最も自慢できる事に、25年間全棟に採用している高基礎がある。

先回もオンライン講習会の録画をみていて、まさしくそう思った。

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パッシブ換気の講習

新潟県ではほとんどなじみの無いパッシブ換気の講習会をスタッフMがZOOMで受けた。パッシブ換気とは、電気的な動力を使わず、温度差や風力のみで行う24時間換気システムのことである。但し建築基準法28条の2の換気設備に該当しないので、一般的にはパッシブ換気を設けても24時間換気設備を設けなければならない。

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床下エアコン暖房11年目でわかる事

2020年の「緑の家」での床下エアコン暖房の設置写真。

床下エアコン暖房を全棟標準採用してから早11年目
この年月が過ぎると床下エアコンの設置で無難な設計をしてよかった事がわかる。現在まで私の所に届いている「緑の家」の床下用エアコンの修理、交換の情報は4件(57例中)である。

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笹越橋の家 2階床下エアコン確認と紙障子

2階床のスリットから吹き出る温風で浮き上がるテッシュ。準パッシブ型の階間エアコン暖房が成功。

ふわりと浮くテッシュペーパー・・・。これは2階床に設けられた床スリットである。エアコンは遠く離れた1階の廊下に設置されているが、補助動力ファンを全く使用しないでこんな具合に空気が吹き出す。

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基礎断熱の欠点

22年以上前から読んでいるこの季刊誌。このブログでも何回か紹介しているダウ化工さんの「熱と環境」である。その2019年冬号は「床断熱と基礎断熱」の特集である。ところでダウ化工さんは令和と同時に「デュポン・スタイロ株式会社」になったとのこと。益々建築業界に強い影響を与えそうな建材会社さんになる。

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温熱シミュレーションでCFの効果を確かめる。

上はある「緑の家」の年間の冷暖房費のシミュレーション。

温熱シミュレーションとは・・・

家を建てるにあたり、その土地の環境の中で、どのくらいの冷暖房費用がかかり、各部屋の室温がどのくらいなるか(計算で)想像することである。

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夏期の空調は危険が沢山

冷風は時には7度以下で吹き出される事もあり、周囲にとっては劇薬と同じ。

超高断熱住宅を全棟実施した10年前から床下エアコン暖房のことについてよく聞かれたし、数年前までは床下エアコン暖房の講演の講師も何回かおこなった。その時にいつもあること言っていたが、ほとんど人は「はて?」という顔をした。それは
「床下暖房より冷房の方がむずかしい」・・・と。

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再掲載 床下暖房を採用する理由

冬型の明暗がしっかり分かれた今朝の天気。

床下エアコン暖房を標準化してからちょうど9年を迎えた。

何故床下エアコン暖房だったか?当時からその理由は変らずに同じで明確

このブレの無さは過去ブログを見返すと自身でも驚き、そして家造りとは10年くらいは同じ仕様と理由でよい、と思っている。その変わらない事が「緑の家」の誇りでもある。

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誤解される床下暖房のエアコンの位置

「緑の家」の床下エアコンの標準設置位置はユーティリティーである。音や気流感の問題全て解決出来る。洗濯物も乾くし、風呂上がりの濡れた床もあっという間に乾く最適な設置位置。(写真はエアコン前に前板を取外して撮影)

どうも誤解があるようなので改めて説明したい。

「緑の家」の床下暖房に使うエアコンの位置を勘違いしている方が多い。

現在の「緑の家」で行う床下エアコン暖房は、1階床上に設置されることが標準である。床下内にエアコンの設置はしていない。

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「カビ汚染」・・・
床下空間と床下暖房と掃除。

キターーーーと言わんばかりの主題。地球上のmonoは太陽から生み出されカビで終わる。

今月号の日経ホームビルダー10月号必読・・・

「住宅に広がるカビ汚染」

という見出しで特集を組んでいる。

是非、今月は保存版として購入をお薦めする内容だ。

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木の外壁では庇が大事!何故か?その2

 

今日伺った「緑の家」はまるでインテリア雑誌の切り抜きのようなキッチンだった。センスの良い吟味された小物に鬼のお面でその家族の暖かさも・・・。

今日の午前中・・・2ヶ月メンテナンスに伺って来た。ちょうどタイムリーで庇の雨がかりがわかる・・・。

 

春花が飾られて・・・そして色むらがあるこのPC板が好き・・・。

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床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その4
床下エアコンの選定 寒冷地用エアコン

床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その3<br />床下エアコンの選定から3週間も経ってしまった。これは自宅や「て・こあ」周辺の大雪に驚いてしまったからで、期待して待っていた皆様には遅くなった事をお詫びする。

このシリーズの最後である「その4」は寒冷地用エアコンについてである。我田引水であるが、住宅のエアコンの選定では豊富な技術的助言が可能である。これは私の博士論文が「住宅のエアコンの選定」であり、この分野を深く知ることが出来る機会があったためである。

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蓄熱式の床下エアコン暖房の実例 その2 エアコンの寿命を考察

「緑の家」では床下エアコンを蓄熱で使う事も以前薦めていた。

これは蓄熱で使うと深夜電気の割安時間に多く使え、結果電気代が20%から30%安くなるため。しかしメリットこれだけではない。

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蓄熱式の床下エアコン暖房の実例

みずき野の家は立地条件に大変恵まれている。白鳥や雪の夕暮れを堪能出来る窓。

みずき野の家は・・・

蓄熱式の床下エアコン暖房にしてから既に3回目の冬。使いた方は基本的に23時に床下エアコンONで朝7時にOFF。つまり8時間だけつける。但し外が寒い時は夕方もしくは午後から点け始める事もある。

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床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その3
床下エアコンの選定 東京の場合(降雪時)

必要能力は昼夜1日を平均して一時間あたりを算出。外気2℃未満では雪が降っている条件を想定。

次は寒冷地用エアコンを使った場合の内容と前回伝えたが、今日は東京で雪模様とのことで、東京における床下エアコンの選定を考えてみたい。

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床下暖房のエアコンバックアップって必要か?その2
床下エアコンの選定 新潟県以北の場合

丸4日間氷点下が続いた新潟県。更に多雪でその半分が吹雪くというオマケ付き。

先週から始まった厳寒期の低温状態・・・。

数年に1回はこのような低温状態の年となることがわかっている。「緑の家」では床下エアコンの選定ではこれらのことを考えてその機種を選定している。

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超高断熱で床下暖房の重要ポイント。
新たな基礎断熱を併用。その1

ちょうど1年前に新たな基礎断熱方法を取り入れると宣言しました。その時は新潟県より寒い地域からと・・・。しかし来年から新潟県の住宅にもAグレードなら上の基礎、Bグレードならシングル配筋のべた基礎で上のような断熱も両方ご希望により従来の基礎断熱とともに併用※します。
※おのおの一長一短があるので。

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