
おしり形状のビワも採れ、最終的にはビワの収穫は2kgにもなった。
続きを読むotomo vie centの敷地では庭に杉が多数生えている。田舎ではごく当たり前のことであるが、市街地では考えられないことだろう。その木が樹高20mを超えてしまい家に陰をつくり、落枝でメンテナンスがやっかいになるので伐採することになった。
続きを読む上の写真は7年前(2016年)の三条祭りの様子である。人があふれ屋台も多い。それが2020年から流行り病で中止になり、今年3年ぶりに行なわれたが・・・
続きを読むこの連休中は事務所もお休みさせて頂き、その休日の殆どを普段出来なかったotomo vie centと寺泊の家のメンテナンスに費やした。
続きを読む今年もあとわずか・・・。様々なことがおき、まさかのことも生涯初めて経験したが、家族・スタッフ皆元気であることだけで良い年となる。
続きを読む夏以降殆どリノベに参加する事がなかったが、この冬から再びリノベを再開する予定。現在は向かって右手にあるアトリエ棟を活動拠点として後片付け、構造補強を中心におこなっている。
続きを読む20210728更新
家の事に全く関係ないが、otomo vie cent下屋内につくられた黄色スズメバチの巣を先日駆除した。
続きを読む今日は7月の第三月曜日で本来なら海の日。しかし今年は東京オリンピック・パラリンピック開催されるので22日に変更になった。一方新潟県の梅雨明けは先週といつもより速かったので昨日の日曜日は、海水浴客で賑わっていた。
続きを読むotomo vie centの土壁は、何度か行われた普請(リフォーム)の電線工事や工事や地震の振動で至る所に穴や隙間がある。その部分を埋めないと天井をはがしたときに、暖気が全て外へ逃げてしまう。このため壊す天井を足場にして土壁の補修をおこなう。
続きを読む小屋裏の中で薪ストーブの煙突工事をしていたときのこと・・・。写真は正常時の母ヤの継ぎ手。腰掛け鎌のようであるが・・・
続きを読む今年からようやく具体的なリノベに動きだしたotomo vie centであるが、昨日伺ってきた。「て・こあ」と同様当面は奉仕の予定で活動する。築100年を超えた「て・こあ」ではヤモリを見ることはなかったが、otomo vie centでは家内でよく見かける。
続きを読む昨春から始まったotomo vie centのリノベ計画を進めるために、その構造を把握しようと小屋裏にあがる点検口を探していたが、全く見つからない。通常は押し入れの天井板が外れたりするのだが、そんな押し入れはない。となると、居室天井板の一カ所が外せることもあるので脚立にあがり高さ3.6mある天井板を押してみるがびくともしない。
続きを読むotomo vie centでは昨年秋からリノベーションのスピードがダウンし、冬は雪のため全く立ち寄らなかったでのほとんどなにも出来ない。ようやく春になりいつも庭の手入れから始まる。まずはスッキリさせることが重要でどんどん伐採する。
続きを読む先週私の主力パソコンがおかしくなった。Win10だが、設定画面が開けなくなったのである。多分System32のどこかに異常をきたしているらしく、ググって原因と対策を探した。
続きを読むこの一年のコロナ禍で様々なところで紙ベースの媒体から電子媒体に急速に変わってきている。私が所属している建築学会でも紙の論文集がそのうちに完全になくなるようだ。同時にネットによる論文の閲覧が以前より気軽におこなえる。
続きを読む現在ゆっくりとしたリノベーション工事を行っているotomo vie centではアトリエ棟の2階内装工事が行われている。以前も紹介しているがまずはotomo vie centの建物の耐震性を評価する。
続きを読む秋の枯れ草ではなく、例のヤマハゼを枯らした写真である。
除草剤は嫌いであるが、目的にあった使い方をすれば役に立つので使用した。
otomo vie centの裏山へ入る入り口部分に、ヤマハゼの木が生えている。私が今春チェーンソーで伐採したときには全く何も無かったが・・・
続きを読む長雨が続き夏野菜が高騰気味。先週は中ナスが3個、胡瓜が3本で各300円(税抜き)と、露地物の季節のはずなのにまるで真冬の値段。気軽に買えないのでストレスが溜っていたところ・・・
続きを読む古い民家の庭や裏山を手入れする為に購入したエンジンチェーンソーを、定休日の月曜日に使った。
続きを読む毎年の話題で恐縮だが、月曜の定休日に「て・こあ」裏山ともう一つの山でタケノコ掘りをした。特定の人だけの「て・こあ」での奉仕は、休日の楽しみであり今回のような不急不要の外出が禁止されているなかでも、去年と変わりない生活ができる。
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