
「緑の家」が計画される敷地条件は様々である。上は長野県のとある建設予定地。周囲はまばらに住宅が建つ穏やかな敷地環境である。
続きを読むotomo vie centの敷地では庭に杉が多数生えている。田舎ではごく当たり前のことであるが、市街地では考えられないことだろう。その木が樹高20mを超えてしまい家に陰をつくり、落枝でメンテナンスがやっかいになるので伐採することになった。
続きを読む先日のブログにも書いたとおり、「風」が再びパンクした。刺さっていたのは結構大きい金属である。この状態で先日往復600kmの県外2回を含む2000km前後をハイウェイで走っていた。
続きを読むESPとは車の横滑り防止装置の略称として使用されほとんど車に装着されている。「風」にはこの操作をON、OFF出来るスイッチがありいつもはONである。現在の「風」では高速道路の出入り口のカーブで少し進入速度が速いとこのESPが働く。 続きを読む
先回の理由で・・・ホイールを外して見ることになった。 続きを読む
社外ホイールから純正のホイールに取り変えて乗るつもりであったので、純正ホイール(中古)を手に入れた話を先回した。現在「風」は強化スプリングの組まれたサスペンションとなっておりこのままディーラーで車検を取得した。
既に3tジャッキを持っているが最近新たに2tジャッキを購入した。 続きを読む
新潟での夏の代表的な食べ物として「十全なすの浅漬け」があると私は思っている。
ようやく「風」のスタビライザーが本国からきて取付け終わったので昨日ノビノビになっていた伊達の家での機器取り外しに伺ってきた。行き帰りでハンドリングがようやく戻った事を実感する。
一週間前の完成検査で金沢市には「風」ではなくジムニーJA22で行った。これは「風」のスタビライザーが取り外されていたためである。JA22型は23年前の車であり、その基本設計は更に古くJA11型がベースとなっているので、運転すると昭和の車を感じる。
定休日の月曜日・・・
自宅から車で数分ほどの管理している畑へ行ったときのこと。
日曜日に大雨となったようで(その時は金沢市内)、大量のわき水が貯水タンクに流れ込みオーバーフローの音が響く。
耐雪2.5mで耐震等級3という頑丈な構造で長期優良住宅を取得し、UA値0.3w/m2kにも関わらず考えられないような開放的なコーナーサッシを持つ蓮潟の家。その気密シートのチェックに伺った。
4本のダンパーをザックスにしてから2ヶ月経過。
普段のりではそんなに体感の差がなかったが、高速走行になるとさすがに違っていた。 続きを読む
大野町の家は「緑の家」Aグレードと超高断熱Ua値0.21w/m2kと県内トップクラス。 続きを読む
「風」は少し変っている・・・。
ホイールが青いことではない(何度も言うがこれが風の純正ホイール)。
冬タイヤに交換するのだが、ジャッキアップは2回だけで終わるのである。 続きを読む
新潟ではタイヤ交換の季節です。そんな中、私は以前からタイヤ交換は原則自分で行うと紹介しております。その事を裏付けるように、今朝のローカル地方紙の社説(記者が自分の身の回りで感じたことを記事にした)で、「タイヤ交換外すのが大変」という見出しがありました。
私が30系プリウスを止めて「風」にしてから、長距離運転(高速道路を使った運転)が疲れにくくなったと再三再四申しあげておりますが、そのドンピシャ解説がモータージャーナリストの池田直渡氏による情報発信でよくわかります。
先週、エアコンの内気循環モードにならないとのことでルノー新潟にカングー1の修理をお願いしました。普段は代車を必要としていませんが今回は遠方社用があるかもとの事で、一応サービスカーを頂きました。
「緑の家」の素材は金属と木とガラスとコンクリートが主となり、樹脂(プラスチック)は出来る限り排除しております。写真のようにコンセントやスイッチのプレートもステンレスや新金属等です。