「 「風」とカングー1 」一覧



otomo vie cent リノベ その17 杉伐採   

樹齢60~70年の杉を伐採する。比較的陰だったので直径は450mm程度。

otomo vie centの敷地では庭に杉が多数生えている。田舎ではごく当たり前のことであるが、市街地では考えられないことだろう。その木が樹高20mを超えてしまい家に陰をつくり、落枝でメンテナンスがやっかいになるので伐採することになった。

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パンク後に2000kmハイウェイ走行。

矢印部分に何かが刺さっている。過去の運転歴36年間でパンクは経験が無かったがその後の3年間で4度目と笑えない状態。

先日のブログにも書いたとおり、「風」が再びパンクした。刺さっていたのは結構大きい金属である。この状態で先日往復600kmの県外2回を含む2000km前後をハイウェイで走っていた。

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ESPと異音

ESPとは車の横滑り防止装置の略称として使用されほとんど車に装着されている。「風」にはこの操作をON、OFF出来るスイッチがありいつもはONである。現在の「風」では高速道路の出入り口のカーブで少し進入速度が速いとこのESPが働く。 続きを読む




「風」の乗り味が戻った

新たな「風」はH&Rの青い強化スプリングとなっていた。

社外ホイールから純正のホイールに取り変えて乗るつもりであったので、純正ホイール(中古)を手に入れた話を先回した。現在「風」は強化スプリングの組まれたサスペンションとなっておりこのままディーラーで車検を取得した。

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熱い・・・もとい 暑い エアコン・車・茄子

ミョウバンを入れなくともヘタを一緒にいれて一夜漬けなら色はほとんど変わらない。これは粗塩と鷹の爪のみ。普段は切れ目を入れないが入れると早くつかるので急いでいる時にはいれる。

新潟での夏の代表的な食べ物として「十全なすの浅漬け」があると私は思っている。

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元に戻った・・・

ピンクの矢印が今回音の原因となった正にボールジョイント。

ようやく「風」のスタビライザーが本国からきて取付け終わったので昨日ノビノビになっていた伊達の家での機器取り外しに伺ってきた。行き帰りでハンドリングがようやく戻った事を実感する。

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最近の四方山話

土砂降りの中、小さなワイパーが一生懸命動く様子が愛らしいジムニー。

一週間前の完成検査で金沢市には「風」ではなくジムニーJA22で行った。これは「風」のスタビライザーが取り外されていたためである。JA22型は23年前の車であり、その基本設計は更に古くJA11型がベースとなっているので、運転すると昭和の車を感じる。

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雨の影響

10年くらい前に自分で石を積んだ水場。出来そうなことは何でも自分で挑戦する。

定休日の月曜日・・・
自宅から車で数分ほどの管理している畑へ行ったときのこと。
日曜日に大雨となったようで(その時は金沢市内)、大量のわき水が貯水タンクに流れ込みオーバーフローの音が響く。

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ボルボが最高速度を180km/hに。

すす昨日の工事監理で帰ってくる時高速道路上で対向車線での事故後を目撃。連休中は長距離運転をするサンデードライバーも多くなり本当に気をつけたい。ところで・・・

前世紀にあの3点式シートベルトを真っ先に導入したボルボが、車の最高速度を180km/hに2021年から制限する

と報道された。

これは結構インパクトがある。

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「風」のタイヤ交換

タイヤ交換のため前輪を持ち上げる。

「風」は少し変っている・・・。
ホイールが青いことではない(何度も言うがこれが風の純正ホイール)。

冬タイヤに交換するのだが、ジャッキアップは2回だけで終わるのである。 続きを読む




職人技術系日本はどこへ?

自分以外で取り替えると、手持ちの工具では緩まないほど締め付けてあるので、取り替えが出来ない・・・とある。

新潟ではタイヤ交換の季節です。そんな中、私は以前からタイヤ交換は原則自分で行うと紹介しております。その事を裏付けるように、今朝のローカル地方紙の社説(記者が自分の身の回りで感じたことを記事にした)で、「タイヤ交換外すのが大変」という見出しがありました。

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だから樹脂(プラスチック)は嫌い・・・。

「緑の家」スイッチでも白と金属シルバーと木が主役。

「緑の家」の素材は金属と木とガラスとコンクリートが主となり、樹脂(プラスチック)は出来る限り排除しております。写真のようにコンセントやスイッチのプレートもステンレスや新金属等です。

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