「 2021年の「緑の家」 」一覧


雪の中の耐力壁チェック その2  耐積雪量

昨日2回目の耐力壁チェックにスタッフと2人で伺った。予報では雨であったため2人で行なえば時間短縮と集中してできる。しかし検査中は降らずに楽にチェック出来たことはついている。いつも雨が降らないことからこの2人は晴れ男と晴れ女と思っている。

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杉っていいね。松美台の家から

この色合いと艶が杉の魅力

建築の世界に入ったばかりの頃から30年くらいは、木と言えば「ヒノキ」が一番と思っていた。しかし10年くらい前に「て・こあ」に携わることになり、カビの生えにくい木として、また加工しやすさ、肌さわり、色、木目、控えめな香りそして価格・・・など触れれば触れるほど「杉」の魅力に取り憑かれた。

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松美台の家の耐力壁検査と耐震性について

三条市で正規の積雪量2mで耐震等級3を取得した家の強さは、建築基準法だけでクリアーした家の2.8倍から4.4倍の耐力となる。

この図は地域にあった耐雪性能(積雪量)で耐震等級3が如何に重要かわかるグラフである。建築基準法で耐震性をクリアーしただけの家と、その地域で適切な耐雪量で耐震等級3を取得した家との耐震性の差が一目瞭然。

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今朝白町の家 町屋の窓

10月14日午後3時の現場の日陰。

今朝白町の家の地盤改良が無事終わった。車庫は布基礎で母屋はベタ基礎として設計しているが、母屋の地盤の長期許容応力度qaは30KN/ m2で車庫のqaは70KN/m2としている。

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長岡市 今朝白町の家 地鎮祭

お昼時分なのに日陰の占める割合が多い典型的な町屋の細長い敷地。

先週、長岡市の今朝白町の家の地鎮祭が執り行われた。私は先約があり地鎮祭に列席出来なかったので、設計担当のスタッフMが参列させて頂いた。

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配筋検査

M12のアンカーボルトの長さは500mmが安心

アンカーボルトはM12とM16の通常2種類あるが、そのうちM12が2/3を占める。近年そのアンカーボルトM12の長さは従来のL=450 →L=500を指定している。この理由については過去のブログにあるのでお読み頂きたい。一方M16アンカーボルトは設置の簡便さからHSS専用のアンカーを使用している。

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海抜0mでの高基礎の家 模型完成 

密集する住宅地内での建て替え。

一番最初にお目にかかったのは数年前だったかと思う。少し古い家を購入され寒さは無論あるが、それより耐震性がほとんど期待できない状態であったため建て替えを決意された。やはり耐震性の確保は最優先される家の原点である。

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井岡の家 模型完成

刈羽村の井岡で計画中の家の模型が完成した。俯瞰でみるとシンプルな無理のない配置計画であることがわかる。最近はドローンがあるので建築後もこのアングルで現実的に見ることが可能だから技術の進歩はありがたい。

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松美台の家 模型完成と・・・

真上からみると稜線の美しい基本に忠実な寄せ棟。「緑の家」は雨漏れの原因を限りなく排除した無難な形状の屋根が基本。

新潟市の松美台に計画中の「松美台の家」の模型が完成した。とてもシンプルな形状の「緑の家」である。耐震等級3で耐雪1m、予定UA値0.28W/m2Kといつもの超高断熱高耐震仕様である。

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